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どうせなら好きなことを書いていたい

北千住のひっそりとしたカフェでとてもいいティーカップと巡り会えた

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先週末は所要があって北千住のまで行ったときに偶然発見

その日は足立区の花火大会で人がわんさかいたので、人混みが苦手な人間としては避暑地ならぬ避人地を探していたところめぐりあうことができました。

行ったところは「kova gaden」というお店でジブリチックな外観とオシャレな陶器のティーカップの店がある非常に可愛いお店でした。

www.cafekova.jp

写真のティーカップは入ってカウンター席に座ったところ真正面にあったティーカップで、見た瞬間に金の唐草模様にウルトラマリンの青の縁取りが目に飛び込んできて一目惚れをしてしまいました。

そのティーカップではダージリンとスコーンを注文し、英国風なティータイムを過ごすことができました。

やはり、素敵なものを見ると心が癒やされますね。

今度はどこにいってみようかな

弟のPSVRをやらせてみた「MORTAL BLiTZ」編

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今週は土日両方共外出でほとんどなにか準備する時間がなかったような気がします。

まあ、そんなことはどうでもいいんですけど

前の「星の欠片の物語」はあんまりアクションもせずに頑張る系ったので自分でやりきってしまいましたが、今回のは結構ハードに動く系だったので弟にまかせて外野で見るマンになっていました。

動ける範囲は狭いものの秋葉原アーケードゲーム版と遜色ないクオリティ

面白かったのは、動き回る範囲に関しては家庭用ゲーム機だとちょっと狭い範囲でしかないのですが、ゲーム自体はほとんどアーケードでやっている(要はVive版)とほとんど遜色ないクオリティでした。

いやいや、ゲーセンのクオリティも作品も家庭内で同じように楽しめるようになったというのは非常にいいなと思います。

武器とかについても、コントローラーを上下左右に動かしてやればもうそれで重火器も撃つことができるので、このへんは特に違和感はありませんでいた。

内容はお値段相応、長編の作品ができるともっと面白い

内容に関してはアーケードゲームのそれと変わらないので、だいたい3面くらいで終了する作品になっています。(実際はもうちょっと長いかも)

PSストアで購入する2500円位で購入できる面も考えるとPSVRキラーコンテンツを買う前にVRを体験しておく作品的に位置づけかなと思います。

多分これでVR気に入った人はバイオハザードとかに行くんだろうなきっと

あ、ちなみに僕はVRでホラーは怖すぎるのでやらないです。

うん、結構なリアリティだし

マジで怖いし

他の作品もやってみたい欲が出てきた

ずっとTVの使用権のない生活だったので、久しぶりに復権が叶いVRができるようになると

「他のってどんなのあるのかな?すごくやりたい!」

という欲が出てきました。

今度はサマーレッスンとか買ってみようかな、家族には白い目で見られそうだけど

とりあえず毎日コミットしてみる

github.com

とりあえず毎日なにか成果を出したいなと思ってOSSの話を実行に移そうということで、まずは毎日何かしら翻訳してコミットすることにしました。

まずは自分が仕事で使っているOSSを毎日少しづつ翻訳をしてコミットするようにしています。

自分の場合最初から良いコードなんてかけないし、OSSがどんなふうにコントリビュートされているのかもわからなかったのでまずは自分のリポジトリにフォークして実験していこうと思います。

はじめはスモールステップから初めて行きたいですね。

初心忘れるべからずでがんばりましょう!

トレーニングをしてとりあえず肉食べた

ふつうにカップルサイズの飲み物でした。

それよりもコロナの瓶、ひっくり返してあるから抜けないやん。

頑張って飲みきったけど

で、今日は仕事を早めに終わらせてトレーニング日だったのでお肉を食べました。

理由は至極単純で一番カロリーとか栄養取りやすいので

肉の写真を撮り忘れたことだけが心残りですなぁ

だいぶ習慣化されて来て、走るのも割と疲れなかったし

最近トレーニングメニューをもらったので地道にこれをやっています。

 暑いけど冷えすぎで眠れない日が増加していた

夏場って体に熱が籠もると思いがちだけれども、実は内臓が冷えて血行が悪くなって調子が悪いことが多いみたいです。

特に頭を使ってはたらく人は特に冷房がきいている部屋で長時間座りっぱなしなわけでこれは調子が悪くなりますよね。

自分の部屋には冷房がなくて扇風機つけるんですが、足が冷えると朝起きたお気に全身が冷えてるな(血行が悪い)と感じます。

こういうのって意外と気づかないもんですね。

 適度に動いて血行を良くしたい

運動の習慣を初めてもうすぐ1ヶ月くらいになると思いますが、やはりすっきり感と血液がちゃんと体中を巡って疲労が回復してるなというのは実感が湧いて来ました。

頭をつかう仕事も体が資本ですから、こういうのはやはり大事ですね。

確か漫画家さんもこんなこと言ってましたね

やはり一定以上のパフォーマンスを維持するのであればこういったことは必要だとおとなになって実感しました。

それ以上に「こどもの体力やべぇな」と感じました。

いや、ほんとに次の日になんのためらいもない人たちってまじですげぇっという小並感あふれる感想しか出て来ませんが

とりあえず最近感じた感想でした。

運動すると肉うまい、それはホント

あと自分が日頃低カロリー食品が好きなせいで必要なカロリー数足りないのでとりあえず肉を食べることにしました。

うん、みんながワイワイしているなか一人で肉をたべると一人とかどうでもいい感じでうまいわ

筋トレと肉のソリューションはヤバイ、それは真実だなと感じました。

そして、明日も頑張れそうです。

PSVRで『星の欠片の物語、ひとかけら版』を購入しプレイしてみた

f:id:ferrari458tukapai:20180717205343p:plain 画像は公式サイトより

いつもお家でホコリを被ってしまっていたPSVRさんがかわいそうになったので、PSストアでVR作品を買ってみました。

この作品にした理由は単純に人を殺しまくる系よりもっとのほほんとできるVRがしたかったんです。。。

だってそう思いません?

男子がみんな重火器ぶっ放してウェイしてる連中ばっかりではないはず!!

大人になるほどにガンガン音がなるものより癒し系なゲームが好きになるんですよ、きっと

どんなゲーム?

この作品は脱出ゲームの一種で基本的にVRで360°周囲を見回して見た情報を頼りにヒロインに手伝ってもらう脱出ゲームです。

ストーリー的なものは特にありませんが設定上は

星の欠片に1人の少女が取り残されている、 砕けて力を失ってしまった星からは、脱出する事も他者から認識して 貰う事も出来ない 、 しかし、その世界の座標軸が重なる1点にだけ、別の世界から「干渉 する」事が出来る特異点が存在した、 その特異点に立っているプレイヤーは、手に入れた「他の世界を覗 き見る事が出来る装置(VRシステム)」を被る事によって、平行世界 に潜り込み、少女と互いを認識しあう事が出来た、2人は力を合わせて謎を解き、星を元に戻して力を取り戻す事によっ て、脱出を目指す事になる

出典:『星の欠片の物語、ひとかけら版』

ということらしいです。

いまリリースされている作品はプロローグ版なので、全体のボリュームは少なめですが結構難易度は高め

まずヒントがよくわからない。。。

そして、基本的にヒロインになにかしてもらう系ゲームなので自分で調べる的なことができません。

ノーヒントで行くと結構難しいw

中盤のギミックが解ければなんとかクリアできるかもしれない

特にOOのスイッチとか(ネタバレなので伏せ字)もはやどうやって確認したんだよ!偶然見つけられる場所はじゃなくない?くらいの難易度

ただ、内容に関してはVR空間を生かした脱出ゲームこいうことで必要以上のアクションもなく非常にGoodな作品です。╭( ・ㅂ・)و̑ グッと

興味のある方はVR空間で宇宙を感じながらプレイしてみるのはいかがでしょう?

f:id:ferrari458tukapai:20180717205404p:plain 出典:公式サイト

もちろんヒロインはかわいいですよ!(急接近できるしね!)

ファンタジーSFが好きな人にはおススメの作品です。

オープンソースのコードをすぐに書くことはできないけれど翻訳くらいならできるかなと思った

もうOSSに関係する仕事について1年経ったのだけれども、仕事にはなれたのですがOSSを使っている身としてなにか貢献できないかなと思ったり指定あmす。

特に自分がセキュリティ系のOSSとかを使っているので、なにかできるといいなんだけどなーなんて漠然と思っては何もしていないので

それでちょっと思ったことが一個

「とりあえず自分のページにフォークして翻訳すればいいんじゃね?」と

コードは書けないけれど一部でも日本語にするくらいなら自分にでもできるかもなんて思いました。

以前も、Unityのチュートリアルを日本語から英語に翻訳していいねってことがあったななんてことを思い出したので、

これはちょっとづつコミットできるのでは!?

とまあ、漠然と思ったんですがまずはやってみるのが大切ですよね。

自分の勉強にもなるし、少しづつ更新していこうと思います。

ものは減ったがやりたいことが頭の中で増えてきたのでそろそろ断捨離(いやプロマネ)の時期かなと思う

過去5年間の成果として物質的なものは結構片付いてきてミニマリスト風になってきたのですが、会社に入ってからいろいろ自分でやりたい欲が強くなってきたのでそろそろ行動の断捨離(いやむしろプロマネか?)が必要かなと思いました。

定期的お金が入ってくる状態にはなったけどこの後どうしようか考えていなかった

いや正確には考えていたんだけど思ったようにはいかなかったというのは実際問題なのかも。

特別にお金に不自由しているわけでもないし、仕事の時間だって悩むことはしばしばあるけれども結構ストレスは少なく(今までと比べると)ないのでかなり快適になったんですよね。

通勤の電車も急いで乗る必要がなくなったり(今までは頑張って30分くらい早く会社について勉強とかしてたけどあんまり効果がなかったのでやめた)

あとは、旅行だってちょっと背伸びもするときがあるけど結構行ってる。

普通になんか楽しいってことを満喫できてしまっている。

もちろんこれはいいことだし、これが続けばいいなぁなんて思います。

ただ、それが自分の思っていたことなのかというと違うというのもまたしかり

そもそもITの仕事はしたかったからいいんだけど肝心のコンテンツの開発というこトに対してまだ十分でない気がするし

もっとQiita書いて、ニコ動にも解説動画あげて、どっかの勉強会でLTとかやっちゃったりしたいなーなんて思ったりするんです。

しかし、僕は特別にプログラミングができるわけでもないし、かといって毎日ためになる記事を自分で書き続けられるほどバイタリティも今のところない

できてるのはちまちま自分の日記的にブログを書いていることと、地味にTOEIC対策として英単語を毎日やっているだけ

それで十分でもあるんだけど到達したい目標に対してなんか足りない感じがするんです。

多分足りてないのは頑張りではなく目標を達成するためのタスク分析

自分の仕事でもよく言われることとして「実装できるのはわかった、でそれは目的とあってるの?あとコストに見合う価値があるのかい?」という言葉

そう、そうですよね。確かにこうすればできるってことはよく知っているし、それだけにステータスを全部振ればできるでしょう。受験勉強みたいにね!

だが、大人でそういった時間の使い方ができる人間は非常に稀

毎日のやるべきタスクが降ってきて1日終わって「よっしゃー自分の趣味にぼっとするぞ−」とかできるのってよほどやる気が有り余ってないとできない。。。

まして、友達と毎日楽しくサークル活動なんてしてこなかった人間としては一人で頑張るとかまじでしんどいわ!!!

なので、今の自分に必要なのは多分こういうことなんだと思う

  • そもそもの目的は何だったのか?
  • それを実現するための手段はなにか?(※ここは多少抽象的な概念)
  • でそのために何を対価とするのか(人的、時間的、金銭的リソースをそのくらい使うの?)
  • おまけ:で、お前はそれをして後悔しないんだな、絶対だな?という根性

。。。

よく考えてたらプロマネやん、なんて思ったけどこれはいままで手前が勉強してきたことなので、これがきっちりできるということが何を意味するのか、そしてどのくらいめんどくさくて大変なのかというのも知っています。

ぶっちゃけこれができるなら自分で仕事取れるよね!?ってくらいなことは

それでも実現させたいならやるしかない

でも、何度も諦めかけたけど繰り返しやってます。

うまくいかなこともあるけど

いいことは、それでも何度もチャレンジしているということ

死屍累々のうまくいかなかったことをベースに、うまく行っていることもあるので今日思いついたことは書いておこうと思った次第です。

長くなったから残りは次回書くか

以上ー