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禅とギターとミクさんと

聲の形の感想[:en]Review "A Shape of Voice"

先週も友達と見に行ったのになんだか一人でもう一回みってみようとふと思ったので映画館に言ってきました。

映画ってこんなに体力いるもんだっけか、時間も遅かったせいかなんか疲労感が...

こんなところで10代とは違うんだなって改めて思います。

純粋であるがゆえの罪悪感と真摯さ

この映画を通して感じるのは、過去の自分とひたむきに向か合うのは誰だって辛いし、楽しいことに目を向けて忘れてしまう頃のほうがいいってわかっているんだけど、それでもひたむきに自分の過去と向き合う主人公たちがとても愛おしいと感じる作品でした。

この作品は同時じ上映している映画と比べたら派手なアクションもないし、終始楽しいって雰囲気でもなく、むしろ大人になるなるまでにある価値観の違いによる衝突や、拒否感、過ちを知ったがゆえの罪悪感など普通は正視したくないものの比率がとても多い作品なので見ること自体にある程度の勇気がいるのかなと思います。

特に主人公と自分を重ねてしまう人とかは...(僕も正直主人公の気持ちが痛いほどわかる側の方でしたガキ大将みたいに何かしていたほうでははいけど)

だんだん大人になるに連れて仕事上気分的な痛みに慣れるように強制されるシチュエーションが多くなってくると、こういった作品はとても貴重だと思います。

なんというか人って他人に対して与えたり自分が痛いと感じた記憶をだんだんと思い出といったぼんやりとして美化したものにすり替えてしまうので

それに、自分が知らないうちに傷ついて痛かったことも他人に平気にやっていたりしていても、その行動が間違っていないかという気づきを教えてくれる人って本当に親切というかおせっかいでない限り知ることが難しいですから

そんな現実とは対照的にただ純粋に自分の間違いを見つめ、できることならばやり直したいと切望する主人公たちを見ていると少し不謹慎かもしれないけれど羨ましいなと感じてしまいます。真っ直ぐ真摯でありたいと思う気持ちはとても眩しくて繊細な心の機微を読み取ることができるからこそ成立するものであるし、そんな彼等を見ているといっときハラハラするけれどもとてもあたたかい気持ちになります。

失敗を恐れて続けるとやがて何もしなくなる

人間失敗は誰だって進んでしたくないはず。しかし失敗をしないことに一生懸命になるのと失敗してもそれを取り戻す努力を続けるのでは大きな開きが出てきます。

でも大半の人は失敗しないことが重要と考える人が一般的であって、それを続けるとだんだんと考えることをやめるようになっている気がします。

それがいいとか悪いとかは正直わかりません、世間的な見解って50年あれば全く違う価値観になるし今考えていることも半世紀たってしまえば古い価値観になってしまうので

一つわかっていることは、変わらない失敗しないことに一生懸命になるとだんだん歪みが起きてくるということぐらいですかね、一昔前まで良しとされてきた企業戦士的な生き方とかが現在の処理しなければならないタスクが膨大になった時代に同じことができるのか?といったことすら疑問にされてこなかった結果日本だと過労とか長時間残業とかになるわけですよ(これは余計なはなしですね)

僕らの場合は失敗することが許容されているフィールド、例えば勉強ですら失敗が許されない空気を周囲の環境が作り出してしまった事による先入観がある状態からスタートすることが原因なんですけどね。

大学入って勉強ってなんだろって思ったときに「数々の失敗から原因と対策を学ぶことだ」といった結論にたどり着いた人間としては、失敗しないように生きることがむしろ社会的な大きな歪みや失敗を生む原因になっているのではないかと思うんですが、人それぞれですかね。

人間関係だって同じじゃないですか?失敗しないようにマジョリティな集団や意見に乗ることは悪くはないと思います、自分の頭で考えた結果であるのなら。

でも、周りがそう言っているからという主観的なものでない周囲の空気に同調するだけの状態でもし生きてきたとしたら?

生き方に間違いはないけれど、だんだん何も出来ないことに苦しくなってくるんじゃなかな。

まとめ

ぐだぐだいろんなことを書いてしまいましたが、いままで見てきた映像作品のなかでもすごくいい作品だと思いました。

京都アニメーションの毎度気合の入った作画にも感動しましたし、メインキャラだけでなくモブの一人ひとり、精密で色鮮やかな背景、BGMの繊細さなど現実から一気に物語の世界に引きずり込んでいく圧倒的なクオリティは流石としか言いようがありません。

こればっかりは日本で暮らすことが出来て最高だと思います。

興行収入的には「君の名は」がお化けヒットして目立たない感じにはなっていますが、流行にとらわれず何度も見返したいと感じる名作に仕上がっていると思います。

2回も見に行こうと思う作品はめったにないんですがこれは2回見に行きました。

こういった繊細な心象を描き出す映画が多く見れるといいなと思います。

先週も友達と見に行ったのになんだか一人でもう一回みってみようとふと思ったので映画館に言ってきました。

映画ってこんなに体力いるもんだっけか、時間も遅かったせいかなんか疲労感が...

こんなところで10代とは違うんだなって改めて思います。

純粋であるがゆえの罪悪感と真摯さ

この映画を通して感じるのは、過去の自分とひたむきに向か合うのは誰だって辛いし、楽しいことに目を向けて忘れてしまう頃のほうがいいってわかっているんだけど、それでもひたむきに自分の過去と向き合う主人公たちがとても愛おしいと感じる作品でした。

この作品は同時じ上映している映画と比べたら派手なアクションもないし、終始楽しいって雰囲気でもなく、むしろ大人になるなるまでにある価値観の違いによる衝突や、拒否感、過ちを知ったがゆえの罪悪感など普通は正視したくないものの比率がとても多い作品なので見ること自体にある程度の勇気がいるのかなと思います。

特に主人公と自分を重ねてしまう人とかは...(僕も正直主人公の気持ちが痛いほどわかる側の方でしたガキ大将みたいに何かしていたほうでははいけど)

だんだん大人になるに連れて仕事上気分的な痛みに慣れるように強制されるシチュエーションが多くなってくると、こういった作品はとても貴重だと思います。

なんというか人って他人に対して与えたり自分が痛いと感じた記憶をだんだんと思い出といったぼんやりとして美化したものにすり替えてしまうので

それに、自分が知らないうちに傷ついて痛かったことも他人に平気にやっていたりしていても、その行動が間違っていないかという気づきを教えてくれる人って本当に親切というかおせっかいでない限り知ることが難しいですから

そんな現実とは対照的にただ純粋に自分の間違いを見つめ、できることならばやり直したいと切望する主人公たちを見ていると少し不謹慎かもしれないけれど羨ましいなと感じてしまいます。真っ直ぐ真摯でありたいと思う気持ちはとても眩しくて繊細な心の機微を読み取ることができるからこそ成立するものであるし、そんな彼等を見ているといっときハラハラするけれどもとてもあたたかい気持ちになります。

失敗を恐れて続けるとやがて何もしなくなる

人間失敗は誰だって進んでしたくないはず。しかし失敗をしないことに一生懸命になるのと失敗してもそれを取り戻す努力を続けるのでは大きな開きが出てきます。

でも大半の人は失敗しないことが重要と考える人が一般的であって、それを続けるとだんだんと考えることをやめるようになっている気がします。

それがいいとか悪いとかは正直わかりません、世間的な見解って50年あれば全く違う価値観になるし今考えていることも半世紀たってしまえば古い価値観になってしまうので

一つわかっていることは、変わらない失敗しないことに一生懸命になるとだんだん歪みが起きてくるということぐらいですかね、一昔前まで良しとされてきた企業戦士的な生き方とかが現在の処理しなければならないタスクが膨大になった時代に同じことができるのか?といったことすら疑問にされてこなかった結果日本だと過労とか長時間残業とかになるわけですよ(これは余計なはなしですね)

僕らの場合は失敗することが許容されているフィールド、例えば勉強ですら失敗が許されない空気を周囲の環境が作り出してしまった事による先入観がある状態からスタートすることが原因なんですけどね。

大学入って勉強ってなんだろって思ったときに「数々の失敗から原因と対策を学ぶことだ」といった結論にたどり着いた人間としては、失敗しないように生きることがむしろ社会的な大きな歪みや失敗を生む原因になっているのではないかと思うんですが、人それぞれですかね。

人間関係だって同じじゃないですか?失敗しないようにマジョリティな集団や意見に乗ることは悪くはないと思います、自分の頭で考えた結果であるのなら。

でも、周りがそう言っているからという主観的なものでない周囲の空気に同調するだけの状態でもし生きてきたとしたら?

生き方に間違いはないけれど、だんだん何も出来ないことに苦しくなってくるんじゃなかな。

まとめ

ぐだぐだいろんなことを書いてしまいましたが、いままで見てきた映像作品のなかでもすごくいい作品だと思いました。

京都アニメーションの毎度気合の入った作画にも感動しましたし、メインキャラだけでなくモブの一人ひとり、精密で色鮮やかな背景、BGMの繊細さなど現実から一気に物語の世界に引きずり込んでいく圧倒的なクオリティは流石としか言いようがありません。

こればっかりは日本で暮らすことが出来て最高だと思います。

興行収入的には「君の名は」がお化けヒットして目立たない感じにはなっていますが、流行にとらわれず何度も見返したいと感じる名作に仕上がっていると思います。

2回も見に行こうと思う作品はめったにないんですがこれは2回見に行きました。

こういった繊細な心象を描き出す映画が多く見れるといいなと思います。 [:en]

先週も友達と見に行ったのになんだか一人でもう一回みってみようとふと思ったので映画館に言ってきました。

映画ってこんなに体力いるもんだっけか、時間も遅かったせいかなんか疲労感が...

こんなところで10代とは違うんだなって改めて思います。

純粋であるがゆえの罪悪感と真摯さ

この映画を通して感じるのは、過去の自分とひたむきに向か合うのは誰だって辛いし、楽しいことに目を向けて忘れてしまう頃のほうがいいってわかっているんだけど、それでもひたむきに自分の過去と向き合う主人公たちがとても愛おしいと感じる作品でした。

この作品は同時じ上映している映画と比べたら派手なアクションもないし、終始楽しいって雰囲気でもなく、むしろ大人になるなるまでにある価値観の違いによる衝突や、拒否感、過ちを知ったがゆえの罪悪感など普通は正視したくないものの比率がとても多い作品なので見ること自体にある程度の勇気がいるのかなと思います。

特に主人公と自分を重ねてしまう人とかは...(僕も正直主人公の気持ちが痛いほどわかる側の方でしたガキ大将みたいに何かしていたほうでははいけど)

だんだん大人になるに連れて仕事上気分的な痛みに慣れるように強制されるシチュエーションが多くなってくると、こういった作品はとても貴重だと思います。

なんというか人って他人に対して与えたり自分が痛いと感じた記憶をだんだんと思い出といったぼんやりとして美化したものにすり替えてしまうので

それに、自分が知らないうちに傷ついて痛かったことも他人に平気にやっていたりしていても、その行動が間違っていないかという気づきを教えてくれる人って本当に親切というかおせっかいでない限り知ることが難しいですから

そんな現実とは対照的にただ純粋に自分の間違いを見つめ、できることならばやり直したいと切望する主人公たちを見ていると少し不謹慎かもしれないけれど羨ましいなと感じてしまいます。真っ直ぐ真摯でありたいと思う気持ちはとても眩しくて繊細な心の機微を読み取ることができるからこそ成立するものであるし、そんな彼等を見ているといっときハラハラするけれどもとてもあたたかい気持ちになります。

失敗を恐れて続けるとやがて何もしなくなる

人間失敗は誰だって進んでしたくないはず。しかし失敗をしないことに一生懸命になるのと失敗してもそれを取り戻す努力を続けるのでは大きな開きが出てきます。

でも大半の人は失敗しないことが重要と考える人が一般的であって、それを続けるとだんだんと考えることをやめるようになっている気がします。

それがいいとか悪いとかは正直わかりません、世間的な見解って50年あれば全く違う価値観になるし今考えていることも半世紀たってしまえば古い価値観になってしまうので

一つわかっていることは、変わらない失敗しないことに一生懸命になるとだんだん歪みが起きてくるということぐらいですかね、一昔前まで良しとされてきた企業戦士的な生き方とかが現在の処理しなければならないタスクが膨大になった時代に同じことができるのか?といったことすら疑問にされてこなかった結果日本だと過労とか長時間残業とかになるわけですよ(これは余計なはなしですね)

僕らの場合は失敗することが許容されているフィールド、例えば勉強ですら失敗が許されない空気を周囲の環境が作り出してしまった事による先入観がある状態からスタートすることが原因なんですけどね。

大学入って勉強ってなんだろって思ったときに「数々の失敗から原因と対策を学ぶことだ」といった結論にたどり着いた人間としては、失敗しないように生きることがむしろ社会的な大きな歪みや失敗を生む原因になっているのではないかと思うんですが、人それぞれですかね。

人間関係だって同じじゃないですか?失敗しないようにマジョリティな集団や意見に乗ることは悪くはないと思います、自分の頭で考えた結果であるのなら。

でも、周りがそう言っているからという主観的なものでない周囲の空気に同調するだけの状態でもし生きてきたとしたら?

生き方に間違いはないけれど、だんだん何も出来ないことに苦しくなってくるんじゃなかな。

まとめ

ぐだぐだいろんなことを書いてしまいましたが、いままで見てきた映像作品のなかでもすごくいい作品だと思いました。

京都アニメーションの毎度気合の入った作画にも感動しましたし、メインキャラだけでなくモブの一人ひとり、精密で色鮮やかな背景、BGMの繊細さなど現実から一気に物語の世界に引きずり込んでいく圧倒的なクオリティは流石としか言いようがありません。

こればっかりは日本で暮らすことが出来て最高だと思います。

興行収入的には「君の名は」がお化けヒットして目立たない感じにはなっていますが、流行にとらわれず何度も見返したいと感じる名作に仕上がっていると思います。

2回も見に行こうと思う作品はめったにないんですがこれは2回見に行きました。

こういった繊細な心象を描き出す映画が多く見れるといいなと思います。

[:en]

Last week, I watched this movie with my friend but I think I want to watch again. so I went to theater today.

I just watch movie, why I too be exhausted… Because I did this late time?

At this moment I feel " I'm not teen" anew.

They have pure mind therefore feel guilty and wish be sincerely

I feel through this movie, Whoever deal with one's painful past wouldn't do. We know to think only pleasant thoughts if possible, Therefore their figure that heroes deal with each their past and get rid of one is very moved and feel good work.

When compared to the movie same screening, watching this work may need a quantity of courages. This work is not flashy action, not love comedy, and you feel become suicidally depressed in middle of story.

Because this work's theme is Difficulty that tell their feeling each other. that's why in the story, often time make out some scene heroes bully a schoolmate and lack of depth of understanding for heroine's handicap.

In particular, would overlap the hero ... (I also can seen painfully why he did that kind of things. of course I'm not bully side like him.)

When we grew up gradually, we face to situations that suppress own feelings increasingly. So I think watching movie like story that feel a rush of emotion is a valuable experience.

How should I say, people often replace their memory that they feel comfortable allowing that things they felt mind for anyone else and never do such things.

In contrast to real we live, He honesty consider his mistake. If possible, wish restart relationship with friends.

それに、自分が知らないうちに傷ついて痛かったことも他人に平気にやっていたりしていても、その行動が間違っていないかという気づきを教えてくれる人って本当に親切というかおせっかいでない限り知ることが難しいですから

そんな現実とは対照的にただ純粋に自分の間違いを見つめ、できることならばやり直したいと切望する主人公たちを見ていると少し不謹慎かもしれないけれど羨ましいなと感じてしまいます。真っ直ぐ真摯でありたいと思う気持ちはとても眩しくて繊細な心の機微を読み取ることができるからこそ成立するものであるし、そんな彼等を見ているといっときハラハラするけれどもとてもあたたかい気持ちになります。

失敗を恐れて続けるとやがて何もしなくなる

人間失敗は誰だって進んでしたくないはず。しかし失敗をしないことに一生懸命になるのと失敗してもそれを取り戻す努力を続けるのでは大きな開きが出てきます。

でも大半の人は失敗しないことが重要と考える人が一般的であって、それを続けるとだんだんと考えることをやめるようになっている気がします。

それがいいとか悪いとかは正直わかりません、世間的な見解って50年あれば全く違う価値観になるし今考えていることも半世紀たってしまえば古い価値観になってしまうので

一つわかっていることは、変わらない失敗しないことに一生懸命になるとだんだん歪みが起きてくるということぐらいですかね、一昔前まで良しとされてきた企業戦士的な生き方とかが現在の処理しなければならないタスクが膨大になった時代に同じことができるのか?といったことすら疑問にされてこなかった結果日本だと過労とか長時間残業とかになるわけですよ(これは余計なはなしですね)

僕らの場合は失敗することが許容されているフィールド、例えば勉強ですら失敗が許されない空気を周囲の環境が作り出してしまった事による先入観がある状態からスタートすることが原因なんですけどね。

大学入って勉強ってなんだろって思ったときに「数々の失敗から原因と対策を学ぶことだ」といった結論にたどり着いた人間としては、失敗しないように生きることがむしろ社会的な大きな歪みや失敗を生む原因になっているのではないかと思うんですが、人それぞれですかね。

人間関係だって同じじゃないですか?失敗しないようにマジョリティな集団や意見に乗ることは悪くはないと思います、自分の頭で考えた結果であるのなら。

でも、周りがそう言っているからという主観的なものでない周囲の空気に同調するだけの状態でもし生きてきたとしたら?

生き方に間違いはないけれど、だんだん何も出来ないことに苦しくなってくるんじゃなかな。

まとめ

ぐだぐだいろんなことを書いてしまいましたが、いままで見てきた映像作品のなかでもすごくいい作品だと思いました。

京都アニメーションの毎度気合の入った作画にも感動しましたし、メインキャラだけでなくモブの一人ひとり、精密で色鮮やかな背景、BGMの繊細さなど現実から一気に物語の世界に引きずり込んでいく圧倒的なクオリティは流石としか言いようがありません。

こればっかりは日本で暮らすことが出来て最高だと思います。

興行収入的には「君の名は」がお化けヒットして目立たない感じにはなっていますが、流行にとらわれず何度も見返したいと感じる名作に仕上がっていると思います。

2回も見に行こうと思う作品はめったにないんですがこれは2回見に行きました。

こういった繊細な心象を描き出す映画が多く見れるといいなと思います。