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禅とギターとミクさんと

失敗をしてもやりきる気持ちが大事

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける
やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

TEDTalkで何年か前に作者の講演を見て面白かったので、一度読んで見ることにしました。

成功の定義はジャンルによって異なると思いますが、努力する、最後まで継続するというところは共通のことみたいですね。

自分の失敗の経験は必ず役に立つと思う

失敗することは基本的に良くないことだと思われていますが、失敗から学ぶことができたところは自分はすごくありました。

重要なのは他人と失敗を比較しないことです。

例えば、学力で自分と偏差値の高い友人を比較した時にテストの時点の実力差は確かに存在はするでしょう。しかしそれが自分の他人才能の差(生まれ持った能力の差)ということではないと思います。

もしかしたら暗記の目的と手段の設定が誤っていたかもしれない、その日の体調なども関係するかもしれないなど複合的な要素によってテストの結果が出ていると考えれば、それは資質や能力差というよりかは目標に対しての練習量が単純に足りなかっただけということが発見できるかもしれません。

他にも、仕事で失敗する、試合で負ける、一生懸命演奏練習したが本番でミスをしてしまったなど特定のことに限らずに様々な原因、シチュエーションで失敗することがあります。しかし重要なことはどこが原因かを発見する、そしてそれが改善可能かを考え続けるとこだと思います。

それに、失敗してうまくいかないことの方が多いことを早い段階で気づくことができれは周囲の評価ではなく自分の価値基準に基づいた好きなことや得意な分野を発見しやすいのではないでしょうか。

過酷な環境の実体験は後に精神面での支えになるのでは?

僕の一番の思い出は自衛隊ばりに1週間ブートキャンプ的なことしたことや、長時間かつ高ストレスの高ストレス環境でバイトしかことかなと思います。

もちろん、あまり経験しないことをお勧めします。(全力を出し切って燃え尽き症候群になったり、一年間うつ状態でまともに動けなくなったりしたので)

いい面があったとするなら、これが社会に出て自分の生活に直結する前でよかったって思ったこと、極限状態になると人間死ぬ気で頑張ることはできるけど実際にやりすぎると死ぬわこれとダメージが少ないうちに学習できたところです。

さすがにこの先そんな修羅場に喜んで遭遇したいとは思いませんが、万が一遭遇した時のダメージ軽減策をあらかじめ用意する、リスクマネジメントの指標を常日頃評価改善を繰り返していくことは重要だと認識できたことはいいことであったと感じます。

加えて、自分は極限状態でやりきるという体験は今の自分の自信と改善のベースです。

他人のイメージする成功を追いかけない

いろんなことを経験して現在の自分の状況としては、結果を出すのに成功をどうかを考えてやらないことにしています。

これは上手くいっているという成功イメージを持ち続けることではなく、他人の評価を基準に振り回されずにできることをやりきる、成果物を作ることに集中することが一番重要だと思っているからです。

他人の評価が気になっている時点ではまだ手を動かして何かをしている時期ではないことが多いので、早く口だけの状態から集中して習慣化が完了した時点でほんの少し結果として出ると感じます。(このブログもなんだかんだアメブロ時代から遡ってやっと習慣化してきた感じです。)

ゲームやプログラミングもやっと継続してやり続けているのであと5年継続できたら結果としてどんなものができるのか楽しみです。

なのでまとめとしては自分の価値基準を様々なチャレンジの中で見つけ最適化した努力をやり続けるということが重要なのかもしれませんね。