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どうせなら好きなことを書いていたい

音声認識機能使ってブログを書いてみる

ちょっとうるさいけれども、今回は全部しゃべるだけでブログを書いてみる。

もちろんちょっとした編集はキーボードで編集するけれども、基本的な長い情報は、キーボードじゃなくてもいいかなかなと思う。

周りが変な眼を気にしなければ書くことが出来る。

普段は電車でブログを書いているからフリック操作で入力するのだけれども、これは結構めんどくさいし時間がかかってしまう。 まぁでも最近はワイヤレスイヤホンとかあるしこんな風に人の目の前でしゃべっていても特に気にされないと思ってる。

もうこうやって喋っているだけでも200文字打ったような状態になっている。

冗長な内容をいちいちフリック入力や予測変換を使って文字を打たなくて良いと言うのは指にもは優しいし時間もかなり節約できる。

今この音声認識で書いているこの記事は新宿で書いているのだけれども、騒音のなかでもこうやってちゃんと入力できるので結構いいと思う。

いちいち見た目にこだわらない

文章を書くというのはコンテンツが大事なので別にいつどういう風に書いても問題はないと思う。

たとえあいつ何やってんの?と周りから見られていてもブログを書くと言うのは自分の日々のルーティンとしてやっていることなのでとても大事だ。

問題なのは抽象的なものの言い方をするとこの音声認識の精度が悪くあまりうまく変換できないということだけだと思う。

なので普段のように適当が文章の書き方をすると逆に時間かかる。

時間に言わなければこうやって音声認識するのが良いかも

人間頭で考えてキーボードで打つ時間よりも、思いついた瞬間に口で喋る方がかなり早い。

それで毎日仕事でキーボードを相当数打っているので、家に帰ったのでガンガンガンガン打ちたいとは最近思わなくなった。

もちろん仕事で使っているReal Forceのキーボードは最高であるが、普段のMacのキーボードを同じように使うのはかなり疲れる。

それに僕はプログラマなので不精したいし面倒臭い事はどんどん自動化したり高速化していくべきだと思う。

後は人の都合で家に帰る時間が前後した場合、ゆうちょのキーボードだと叩いて時間はほとんどない。

そんなことをしているくらいならさっさと寝てしまいたいので、こういういい感じに文字化出来るものがあるのであれば積極的に使っていこうと思う。

あーだこうだ言っているうちに1000文字ぐらい書いているこれは結構いい、かなりオススメ