つかぱい.com

どうせなら好きなことを書いていたい

忙しいときにWordpressのメンテをどうするべきか?

今日やったことをとりあえずメモする。

まず運用上必要なことを考える

プライベートでやっていることなのでそこまでガッツリ要望を聞き出してなんとかはしないけど必要な要望は2つだった。

  1. このHPでアピールしたい記事はTop画面に持ってきて欲しい
  2. スマホで投稿したいが画像を添付できない問題を解消して欲しい

システムは動いているんだけど、PCに触るのは難しいし

依頼してくれた人はFacebookとかなら更新できるよ、という人だったのでなるべくモバイルで簡単に投稿できるように

考えてみた。

このHPでアピールしたい記事を先頭に持ってくるのは?

紹介したい気に関しては以下の記事を参考にしてみた。

www.adminweb.jp

f:id:ferrari458tukapai:20190504234113p:plain

最新版はチェックをつけるだけでOKだった。

スマホで投稿したいが画像を添付できない問題を解消するには?

原因は画質のすごくいいカメラで取っていたことが原因だった。

そりゃ、4k画質で毎回取っていればアップロードできないわ(一枚8Mもあると流石に重い)

なのでアップロード時にサーバ側で自動的にリサイズするプラグインを導入

導入したプラグインは「Imsanity」というリサイズではメジャーなプラグインにした

参考リンク

candy.fun-net.biz

サーバーにはそこまでお金をかけているわけじゃないのでアップロードにはやや時間がかかりますが、投稿はとりあえずできる状態になった。

まさか画質がいいことによって、モバイルアプリから画像のアップロードを拒否されるとは思ってなかった。

自分はiPhoneなのでアンドロイドも検証マシンとしてないとダメかもしれない。

結果として

半日でできる範囲としてはあらかた実装できたと思う。

HPのリプレイスの話とかもあるし、そのへんはプロとして費用がかかりますよというのは予め言っておいた。

具体的に発注できないものはなるべく予防線ははらないとね

【読書メモ】脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

今回の読書メモ✍

https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51rBefybIKL.jpg

https://www.amazon.co.jp/dp/B072K273K9/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1www.amazon.co.jp

この本の主張

一日を通して最適な仕事のライフサイクルを見つけよう

もちろん人間によって夜型のライフサイクルが合う人もいるのでが集中できる時間、そうでない時間で読み替えていいとおもう。

人が集中しない時間に自分の集中時間を持ってくる感じ

どのようにして生産性を向上させるか?

例えば、生産性を2倍にするにはどんなことが必要なのだろうか?

一般的なサラリーマンでも可能な、3つの観点から考えるとこうなる

  1. 朝の時間を作る
  2. 昼に集中力を下げない
  3. 夜に集中力を回復させる

どの観点も当たり前ではあるけどできている人は少ないものだね

ダラダラスマホとか見ちゃうし

特に寝る前の時間をどのように過ごすのかという点がやはり難しい。

自分もこういう文章を夜中に書いてしまっているので、なるべく早い時間に持っていきたいなーとは思っていたりする。

3つの観点を具体化するとどうなるのか?

では具体的にはどのようにすればよいのか例を見てみると

  1. 朝起きた時間から通勤時間までに文章を書くなど集中力が必要な作業をする。
  2. 昼は20分程度の仮眠や散歩などを取ってリフレッシュする
  3. 明日やりたいことのリストを作成してニュースなど余計な情報は入れない

こんな感じ

注意が必要なのは、すごく頑張ってやらないといけないことをしてはならないということ

頑張って朝早起きをして勤務時間中に睡魔に襲われては元も子もない

最初は10分とかちょっと早起きしてそれになれてきたら寝る時間を少し早めにするなど、多少時間をかける必要はあると思う。

人間は生物的に急激には変われないのでそのへんは考慮してあげよう

海外のビジネスマンからみた日本人

海外のビジネスマンから見た日本のサラリーマンは、朝ダラダラメールとか集中力の必要ない作業を午前中にやってもったいないらしい

あと残業するくらいならとっとと返って次の8時間以内に業務を完成させることが大事という認識は納得

ちなみに、アメリカのビジネスマンはロケットスタート型と言われている

一言で言えば朝に重要な決断を何個もして、午後はティータイムして帰ろうくらいのスタンスで仕事をしているということ(すべてがそうではないけど)

日本でも急激に成長している会社にはこの傾向が強い

もし、自分の本業でもこの生産性を取り入れる場合は他人の慣習にしたがった仕事のしかたは一度見直す必要があるかも

その他にも雑念が入った場合どうすればいいのかや

脳の構造的集中持続時間の話など面白い話が載っている

結論

結論として

普通の仕事は常に忙しいわけではない

適切な努力の仕方によって生産性は2倍以上に向上できる。

楽しいことをする時間のためにもっと効率のいいことを習慣にしよう

【読書メモ】お金の正体 松本大

本日の読書メモ📝

『お金の正体』 松本大

金融というとよくわからないことが多いし日本だとお金の教育はあまりしてくれない。

この本では簡単にお金ってどんなもの?ということが松本さんの言葉で書かれている本

金融業界で長年活躍している人の言葉なので、本質をしっかりと掴んだ内容になっています。

自分の親や先生にお金って何?って聞いてみてわからなかった時これを読んでみるといいかもしれない

本書の主張

お金というものは自分自身のことである

使い方を学ぶことでよりより生き方が出来るツールだ

お金の3つの側面

お金には3つの側面がある

  1. 信頼
  2. 価値
  3. 想い

これらの要素を持っているから我々は長い歴史の中でお金と何かを交換することで生活することにしたのである。

具体例を挙げてみる

  1. 私たちはお金持ちの人を割と信用する
  2. お金がないと不安だから貯金をする
  3. 自分が好きだど思うことにお金を使う

ざっと言えば、お金は人のステータスを数字ではかるツールとして役に立っている

もちろん、それが全てではないけど

日本人はよく貯金大好きという文化について

よく日本人の話をすると貯金が大好きなイメージがある

そもそも、なんでそんなに貯金が好きなのだろう?

それは日本の国土が狭いため、いかに他者よりも財産を持っているかということが生きていくために重要だったからなのだ

貯金大好きなのはいまに始まったことでもなく脈々と受け継がれてきた文化的な側面が大きい

強いアメリカを支えるフロンティアスピリッツ

逆にアメリカや大陸系の人たちは自分たちが開拓者だったため土地を開墾すればするほど自分たちの財産を増やすことが出来た

いわゆるフロンティアスピリッツってやつ

だから貯金するよりも自分の力が何かを獲得していくということが大事だという文化があるのだ

資本主義社会としては後者のルールで社会が成り立っているので、この文化的な違いを意識することはとても大事だと思う。

ロスチャイルドはなぜ大金持ちになったの?

世界的に有名な一族であるロスチャイルド家は金融の力で大金持ちになった。

その力の源泉となっていたのは世界中に張り巡らせだ情報のネットワークだ

そして誰よりもいち早く儲かる情報を自分で囲うことで力を発揮した。

それは今の時代でも結構有効で投資の世界なんかはそういうお金が動くニュースには敏感なのはこういった理由がある

面白いのは一般的報道されているニュースがほとんどということ、なので推理小説の探偵のようにニュースを読むのも面白いかもね

お金という概念は変化している

ネットの普及によって情報を握っていた権力者たちの力が弱くなったと思う

あとは自分の持っているリソースを他人と分け合うことでよりよい生活をしようと考える人が増えてきた。

ということは権威に基づいたお金の価値というものが変化してきたということだ

以前は秘密を守り自分たちの権力をいかに強くするかというゲームだったが、今度はいかに人を巻き込んでコミュニティ自分のコミュニティを作るかということにシフトしてきた

わかりやすい例で言えばYouTuberみたいな人はそういった新しい考え、仕事のあり方として成立しているよね。

少し気をつけないといけないのは、人気になっても自分の力は劇的に大きくはならないということ

信用はとても大事ものだから、自分が何が間違えそうになった時に止めてくれるセーフティを持っておくのも必要だと思う。

そういう意味では浪費することイコール使ったからお金が儲かるではないことは気をつけよう

結論

結論として、お金とは自分がどんな風に生きていくのかをみる鏡みたいなものだと思う。

どんなふうにお金を使うのかはひとの自由だけど、人のためのお金を使うということが良いと僕は思う。

【読書メモ】友だち幻想 (ちくまプリマー新書)

booklog.jp

本日の読書メモ📝

今回は人におすすめしたけど、自分ではあんまり読んでいなかった書籍

主に10代から20代で人間関係に悩んでいる人はどうでしょうか?

人と人との繋がりについて再考してみようという本 日本でありがちなみんな一緒的な価値観について疑問を投げかける一冊

本書の主張

自分のことを全部受け入れてくれる人はいない だから人との距離感についてもう一度考えてみよう

近代日本まで普通とされてきたムラ社会的価値観

主には以下3つ

  1. 共同体的な価値観
  2. 同質的な価値観
  3. 排他的な価値観

要するに自分たちが体験してきた学校的🏫な価値観がこれに該当する。

特に地方で生活しているとこの価値観ががいまだに強いだろうし、都会であっても特定の人たちだけがいるスポットなんかはそうだと思う

具体的にはどんなものなのか?

本書では先程あげた3つの価値観を具体的に以下の幻想として具体化している

  1. 共同性の幻想
  2. 教育の幻想
  3. 友達の幻想

一言でまとめれば昔信じていた価値観が今でも同じであろうかというとそうではないということだ

共同性の幻想

従来インターネットがなかった時代に、今のような柔軟な価値観が許容される空間というのは都会だけであった。

ムラ社会とは、いわゆる特定の集団に属していることによってすごくお金を稼いえ独立しなくても自分たちのルールさえ守っていればある程度はその社会で生きてくことは可能だった状態。

ただ今日の社会で必ずしもそういったルールを守る、つまりムラ社会的である必要性があるかというとそうでもない。

ルールが合わないと思ったら別のコミュニティを探しても良いのだ

教育の幻想

「どんなことでも話せばわかる」と教師を始め大人たちは子供に対してそう思ってしまいがちだ。

ただそれは間違いで有ることを認めなくてはいけない。

それは、どのような理由があれ自分の意思を相手に強要するようなものである。

だから必ずしもわかり合う必要性というのはない、わからないならわからないということをお互いに認識し合うだけども少し前進しているのだ

友達の幻想

著者の主張にもあるように、友達に対して完璧であることを人は期待しがちだ。

例えば、相手が自分の期待通りでないと憤りを感じてしまったりがっかりするかもしれない。ただそれは教育の幻想同様に自分の意思で相手を勝手に変えることに近い

だから、わかり合えそうな他者であっても自分の期待通りでないこともあるということを理解しておくといいことが大事だ

人は1人では生きていけないのか?

答えとしては別に生きていける

インターネットが発展し、買い物など直接外に出てコミュニケーションを取る必要が絶対ではなくなってきているからである

ただ1人で生きていけるから全て良いというわけではない

我々にとって自分のアイデンティティであったり幸福感を与えてくれるのは他者である。

故に、他者との付き合い方を学ぶということは社会での生き方を学ぶということなのである。

結論

全てを受け入れる人間を探すということはとても難しい、例えそれが親であっても

そうであるならば信頼できる他人を探し適切な距離感を取りながら生きていくのはどうだろうか?

個人的には賛成である

【読書メモ】調べる技術 書く技術 誰でも本物の教養が身につく知的アウトプットの極意

本書の主張

知的生産の技術を身につけて人生を充実させよう

人間的な仕事は知的生産によって生み出すことができる。 機械ではできない人間らしい仕事をしよう。

どうして知的生産の技術を高める必要があるのか?

この先の社会では、人間しか出来ないようなクリエイティブな仕事はお金が儲かる

その反面で誰にでもできる仕事の単価は安くなっていくから

例えばレジでは近年セルフレジがや自動会計システムにお金を入れれば勝手に計算してくれるよね。従来のように人間の目で逐一確認をして

では知的生産の技術とはなにか?

では知的生産の技術とは何を指しているのだろう?

3つの要素に絞ると以下である。

  1. インプットする技術
  2. アウトプットする技術
  3. ストックする技術

当たり前と言われそうだけど毎日これを継続するというのはやっぱり難しい…

当たり前だからこそ大事ということだね

では具体的にどうすれば良いのか?

各要素を具体的にしてみると

  1. 新聞や読書などある程度人の目とお金が投入された情報を読む
  2. まずは手書きのノートに情報をまとめる
  3. インプット・アウトプットをするための空間に投資する

ということになる

新聞や読書などある程度人の目とお金が投入された情報を読む

統計の数値や論文を一般の人間が読むことは専門性が高くない限り、その情報から自分の求めている解答にたどり着くまでには時間がかかってしまう。

逆に無料で公開されている情報は意図的に広告主やお金を出しているスポンサーが見てほしい情報しか出ない傾向がある。なので情報にお金を出すということはある程度の情報のスクリーニングや検証する時間の節約といういみで有料の情報を買うというのは意味があると思う。

まずは手書きのノートに情報をまとめる

手書きのノートに関しては、個人的には記録できればどんな媒体でもいいと思うけど

イラストを書いたり記憶を定着させたり、整理されてない情報のストックとしては非常に有効だと思う。整理ができたら参照がいつでもできるという意味でこういったブログであったりに保存しておくのもよい

ポートフォリオなどとしても使えるし、後々自分以外の人の役にも立てるといいなと思う。

インプット・アウトプットをするための空間に投資する

毎日8時間の仕事をする人にとって読書をして文章としてアウトプットできる時間というのはあまり多くはないと思う。

大体は同じ時間帯に通勤や帰宅時間などが集中してメモを開くほどの隙間のない電車に乗っている人もいるはずが。というよりも自分がそういった境遇である

ただ、みんなが口にする「忙しいから、時間がないから」ということを意味しているのではない。

例えばお昼を一人で取れば食事を楽しむことができる、かつ自分だけの時間を捻出できる。

朝、出勤する前に10分だけ読書をして休憩時間に簡単なまとめをするということは誰でも可能なのである。

大事なことは何をどう使うのであるかだ

そのために人と合わない空間にお金を使うということは、有効であると思う。

余談:本当に学校の勉強は役にたたないのか?

結果から言えば、ものすごく役に立つ

ただし、それは社会に出たとき、人とあったときにその知識をどのように使うか?を考えている人にとってである。

点数を稼いで褒めてもらいだけの暗記ゲームとなっているのであれば、それは役に立たない勉強なのだろう。

よく「社会人として教養を身につけよう!」とニュースなどで取り上げられたりもするが

そういったリベラルアーツを学習するのには高校の教科書はいい教材である

著者のおすすめは「日本史・世界史・政治経済」の社会分野と「数学I・A」らしい

ビジネスの基本を学ぶ上では大事な要素

ただ覚えるだけではつまらない教科も新聞やニュースで報道される内容のバックグラウンドを理解するには必要ってことだ

結論として

自分の人生をより良いものにするために知的生産の技術を磨くべし

勉強は使い方が肝心ってことかな

著者の情報

著者:佐藤優 (さとう まさる、1960年〈昭和35年〉1月18日 - )は、日本の外交官、作家。
学位は神学修士同志社大学・1985年)。
同志社大学神学部客員教授
静岡文化芸術大学招聘客員教授
在ロシア日本国大使館三等書記官
外務省国際情報局分析第一課主任分析官
外務省大臣官房総務課課長補佐を歴任。

房総を86で走ってみた

先週末は一日リフレッシュの為、上総一ノ宮から養老渓谷までのところをドライブしてきた

上の神社は玉前神社⛩で子宝や縁結びなど女性向けのパワースポットとして知られているらしい

他の神社とは違い黒塗りでインパクトのある社殿だった

はだしの道なるものを見つけて玉石の敷き詰められた道を歩く場所があったのでチャレンジ

やっぱり健康でも足の裏は痛くなる

でもちゃんと三周して終えることができたので、気は満ちたのかなも思う

今回使った86は黒いやつ

シートがレーシーな感じだった

乗り心地はとても良かったので買うか検討したい(買うとは言ってない)

あとは七里川温泉に行った

天然の硫黄の温泉で何回出入りしてもOKという太っ腹感

入ってみたら不思議なくらい腰が治る、なんで?

囲炉裏が使えたり、フリーダムな環境で初めて行ったのに自分の家に返ってきたような気がるという摩訶不思議アドベンチャー

ちょっと小腹が空いたのでネギとしいたけを焼いて食べた

とりあえずいい感じに休息したので今週乗り切れているね

【読書メモ】すべての知識を「20字」にまとめる 紙1枚! 独学法

すべての知識を「20字」にまとめる 紙1枚! 独学法

すべての知識を「20字」にまとめる 紙1枚! 独学法

今週はハッカソン開催中で夜もフルコミット状態なのでそれ以外の作業が全く手についてないけど

瞬読プラスメモ技術で盛りきろうと思います。

消費的学習から抜け出して共有型の学習をしよう

どうして学んだことを忘れるのか?

勉強というコンテンツを見ただけてアウトプットしていない

つまりコンテンツを消費しているだけだから勉強しても覚えていないし身にならない

なので短く簡潔にまとめを作ってアウトプットすることが大事というのが著者の主張

よくある勉強の誤解について

よくある勉強の誤解について作者は以下のようなことを上げている

  1. 勉強は内容をすべて覚えるものだ
  2. 自分のためだけにやるものだ
  3. 一生懸命やれば報われる

間違っては無いけど結果に結びつきにくい

一般的な公教育が行っている詰め込み型で偏差値重視の教育のスタイルは時代にあっていないし

けっこう大人になってもその時の学習のスタイルから抜け出しない人は多いと思う

押さえるべきポイント

勉強するにあたって重要なことはこの3点

  1. 一言で表せる単位にまとめること
  2. ポイントは3点にすること
  3. 人に話した時にわかりやすく伝えられるようにすること

つまり、たくさんの情報の中から必要なものを抽出してわかりやすくすることができれば

良い学習ができているよねということらしい

具体的な例

先程の3点を具体化するとどのような物があるのか?

以下のようなことらしい

  1. 人間は長い文章を覚えることが苦手なので、自分の言葉で短く書くと記憶しやすい
  2. 3点疑問点をあげて説明できるようにすると納得感が高まる
  3. 人に説明できないということは十分に理解ができてない証拠だから

ちなみに3に関してはどうして働かなければいけないのかということについて題材にしていた。

→傍楽(はたらく)=傍目の人を楽させるため

これを具体例を実践しているのはトヨタらしい

結論

見るだけ消費型学習から卒業し、アウトプット重視の生産的な学習をしよう

最近この手の本をよく見かける

自分で意識しているせいかな