今週は土日両方共外出でほとんどなにか準備する時間がなかったような気がします。
まあ、そんなことはどうでもいいんですけど
前の「星の欠片の物語」はあんまりアクションもせずに頑張る系ったので自分でやりきってしまいましたが、今回のは結構ハードに動く系だったので弟にまかせて外野で見るマンになっていました。
動ける範囲は狭いものの秋葉原のアーケードゲーム版と遜色ないクオリティ
面白かったのは、動き回る範囲に関しては家庭用ゲーム機だとちょっと狭い範囲でしかないのですが、ゲーム自体はほとんどアーケードでやっている(要はVive版)とほとんど遜色ないクオリティでした。
いやいや、ゲーセンのクオリティも作品も家庭内で同じように楽しめるようになったというのは非常にいいなと思います。
武器とかについても、コントローラーを上下左右に動かしてやればもうそれで重火器も撃つことができるので、このへんは特に違和感はありませんでいた。
内容はお値段相応、長編の作品ができるともっと面白い
内容に関してはアーケードゲームのそれと変わらないので、だいたい3面くらいで終了する作品になっています。(実際はもうちょっと長いかも)
PSストアで購入する2500円位で購入できる面も考えるとPSVRのキラーコンテンツを買う前にVRを体験しておく作品的に位置づけかなと思います。
多分これでVR気に入った人はバイオハザードとかに行くんだろうなきっと
あ、ちなみに僕はVRでホラーは怖すぎるのでやらないです。
うん、結構なリアリティだし
マジで怖いし
他の作品もやってみたい欲が出てきた
ずっとTVの使用権のない生活だったので、久しぶりに復権が叶いVRができるようになると
「他のってどんなのあるのかな?すごくやりたい!」
という欲が出てきました。
今度はサマーレッスンとか買ってみようかな、家族には白い目で見られそうだけど