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どうせなら好きなことを書いていたい

朝のルーティンを決めておくと少しだけ気持ちが楽になる

絶賛仕事に行きたくないと思いながら起床、そして電車に乗る

まあそんなことを思っても仕事はしないといけないので、とにかく気持ちを紛らわせる方法を考えてみる。

どんなに疲れていようが絶対に実行出来るように準備をする

もともと自分のことは忘れっぽい性格なので仕事に絶対に必要なものは前日の明るい時間帯に整えて枕元に置くようにしている。

これをすると、どんなに寝ぼけていたり焦っていても必要なものだけは忘れていかない

たまにスーツのベルト忘れたりするけど会社に入るためのiDカード💳だったり携帯を忘れるよりは📱全然いいと思う。

仕事の成果はコントロール出来ずとも物を忘れないというのも十分に大事なスキルなのではないだろうか

人間が少ない電車に乗る

僕自身は長距離通勤のためずっと立ちっぱなしだと仕事の時に結構疲れた状態からのスタートになる。

特に仕事したくない日に沢山の人に囲まれながら過ごすというのは非常に大変というかしんどい

なので週の初めかもうしんどくて無理というときはグリーン車なり人払いが出来る手段を使ってやり過ごす

お金と大事だけど、自分がしんどくない状態というのも大事

もちろんやりすぎは禁物なので基本は電車の端っことかを使おう

これだけやったらもういいやという基準を決めておく

やりたくない仕事では、延々と続くタスクの山をみて辟易することがかなりある

真面目になんとか頑張ろうとか思うときりもないし、潰れてしまいそうになる

なので一個だけこれやったらあとは怒られようがもういいやというゴール🥅だけを決めておくことにした。

それだけやれば自分的にはオーケーだし

それ以上頑張ったら死ぬわけなので、無理しないことが大事である

まあ、今頑張りどころでプレッシャーがすごいからこんなに嫌だなと感じているのだと思うけど

人間その時その時で出来ることは違うのでほどほどにしておきたい

というかそれ以上を頼むなら他の人に頼んでくれ