とか言っても夜中はやる気になってしまう不健康さ
普段土日がバイトとか仕事のメインで平日は学校に行くというフルスケジュールが七月末までは継続するのですが、そんな中「よし土日は休みにして普段できない勉強でもするか」と土日の予定をかけたのですが
むしろいつもよりやる気がしないなぜだ⁉︎
ってなってます。
普段の習慣って恐ろしいもので、何もない日は寝るって習慣がすでにインプットされてるみたいで、昼間でダラダラしてしまうことに慣れきってしまっているのが原因みたいです。
まぁ、普段もプライベートなスケジュールとか打ち合わせが深夜帯にずれ込んでいるので睡眠不足に成っているのは自分でも自覚はしているんですが、学校とその他を並行してやらないといけない期間中は時間をずらすのは非常に難しいので、ここはなんとか頑張る以外の選択肢が無さそうです。
いや、むしろ頑張らない方向性で行っているはずなんだが…
個人としてはダラダラ生活万歳で、適度に友達と遊んでそこそこ楽しければいいかなっているのも思うのですが
自分の学問専攻を考えると、バリバリ競争社会で生きていくのも素晴らしいと両手を上げて賞賛できるかは別として悪くはないってことを知ってると、なんだかジレンマになってしまうんですよね。
ゲーム理論的にはどっちかに純粋戦略(片方を選択肢もう片方は全く選ばない)を選択すればこんな迷いもなくなるし、最大利得が高い方がより人生の豊かさを得ることができると考えれば
競争することで最大利得を得ようとするんでしょうが、反面牧歌的な地方で仲間と一緒にほのぼの生活を捨て切れるのかと思うと囚人のジレンマみたいに、まったりするのがいいと思えてしまうところ、僕の悩みは学校が終わっても先送りされそうです。
うわっ…私のセロトニン、低すぎ…
僕の最大のやる気のなさを科学的に分析するとおそらく脳内のセロトニンが大量消費されているからなのかなと思います。
都会って刺激的なものが多くって参考になることや、面白いものがたくさんあります。
しかし懸念は都会が故の人口密度の高さ
特に人間が密集した電車の乗車時間が長くなれななるほど、幸福感が下がると言われています。
僕の場合は平均3時間は電車に乗っているので、この時間がなくなると変なストレスを抱えなくてもいいのかなって考えています。
3時間重たい荷物背負っていると非常に腰に負荷がかかって夜横になる時に鈍痛が笑
もう少しセロトニン増やせるといいな…
一番は多分この辺なんだろうなぁ