Hello Unity!元気にゲーム作りに励んでいます。
昨日に引き続きゲームのチュートリアルをしています。
今回はチュートリアルの第5回をやりこみました。
基本的な当たり判定のところでシューティングゲームのキモとなるもの
Unityにはすでに大量のクラスとかが構築されているので、ほとんど予測変換に沿って打ち込むだけで済んでいるのですごく簡単でした。
もちろん、スペルミスなど文法上の間違いでないところはビルドした時にエラーがでない部分もあるので、目を皿にしてコードを読みまくっています。
これは結構一人だとしんどい作業だけれども、二人でやると自分では気づかない部分が早く発見できるし、なんといっても雑談しながらお互いのプログラムで違うところを参照できるので非常に勉強になります。
セミコロンつけないとかクラス名を小文字にしているか凡ミスがまだまだ多いんですが、地味な作業していて楽しさを感じています。
これは昨日の様子
Macでやると余計なパーツがあまりないので非常にはかどる。
Windowsでもいいんだけど、ほとんどUNIXマシンしか触っていないから出来ればこっちのほうがいいかな
基本的な動作ができたので今度はWAVEを作成したり本格的にシューティングらしいところに入る予定です。
完成したらオリジナルゲームが作りたいな(・∀・`*)