※本編はあんまり知らない、ギャルゲーなのは知ってるけど
原曲は割と遅めのテンポの曲
歌っているキャラの七咲ちゃんは水泳部の後輩という設定なので、プールサイドの恋模様を歌った一曲
クール女子、でも内面は乙女チックというアンビバレンスな心模様が表現されていている
Sound Cloud とかでアレンジしたを探した結果気に入ったのはこれ
ちょっとキラキラが入った感じがいいなと思った
関連曲がとしては同じアルバムに入っている「minamo」ちょっと良かった
こっちは少し哀愁ある感じのリズムとメロディラインでまた良いと思う
なんか昨日丸の内で盆踊りをやっていた。
皇居の真ん前でやってるなんて珍しいと思ってちょっと立ち寄り
よったけど結局、本屋が気になってすぐに帰った
なんだか仕事のコミュニケーションが上手く行かず、結果として理詰めで仕事の予定を組んでしまった
個人的にはこういうやりかたは好きじゃないで、可能な限りこれはしたくない
が、目的達成のため必要だったので実施
できれば、穏便なコミュニケーションで仕事ができるといいなーと思った。
あくまで希望ですが
人にいろんなことを教えている過程でオリジナルコンテンツを作成する時間までは取れないのでこういったモノを使って
教えていきたいなーと思ったりしている。
もちろん自分のコンテンツを拡充するという意味では1から考えるということは重要なんだけど
現時点ではそれに当てる時間的なリソースが少ないので、まずは出来合いのコンテンツを日本語化して使ってみよう
アメリカの無料コンテンツって日本で10万とかかけているレベルまでタダで提供しているのでこれは日本語化してガンガン使っていきたい
というよりもそんなことができないのは非常にもったいない
結局の所、運用で色々課題が出てくるのだからまずはやってみたい
こういう教育とかの関心がすごく高いところはアメリカっていい国だよなーって思う
日本の教育って一部はあってるけど無駄な点が多いし、あまり儲からないからね
仕事がよくデキる人の定義が変わってきている世の中でこういった教育コンテンツを持っていることは重要
結論はおそらくシンプルなことなんだけれども
お互いの解釈の仕方や着地点が違うことによって起こるこの現象
特に誰が悪いわけでもないのだがとにかく長い
長くなり、だんだんと認識していたことがだんだんブレて来る。
こう言った場合ばどうすればよかったのか
一つは時間で区切るのがよかったのかもしれない
結論ではなく時間は着実に進むから
あとは、決まらなかったどうするを決めておくことかもしれない
おそらく決めようとして長くなるのだから決まらなかったらどうするも大事だろう
要するに引けなくなる前に引くような仕組みを自分で持っておくことがよい
それだけ
