昨日は珍しく居酒屋で酒を飲んで悪酔いしたので速攻で就寝
と言っても帰ってきたのが1時過ぎてからだったけど
毎日更新できていたからなるべく断続的に更新できるようにストックも必要だなと思います。
さて、もう成人してから数年経過して
しかも夢的なものはあまりうまくいかず、人と同じコースに結局ハマるのかと
なんとなく恥じらいがあるのとちょっとしか後悔も混じりながら今年は仕事を探す予定
同じ学年だった連中はほとんど内定が決まったみたいで、卒業旅行フィーバーが周りに吹き荒れています。
まあ、僕にはあんまり関係ないんだけどね(図書館にこもるの楽しいし、僻地だったら一人旅だし)
なんか、成長!とかそういいのもいいかなと思った時期があったのは確かだがなんかようくわからないうちに落ち着いてしまった。
結構このノリを失うといづらいんだよね大学の人たちって
無駄にテンションが高い割に人任せになっちゃうところにがっかりして冷めてしまったのが原因か
できることならフツーというノリでも生きたかったがどうも2,3年ズレちゃうんだよな、ゆえに年上の苦労話に痛いほど共感してしまう。
今の所、関心が薄れないのはキャンプしてるくらいである。
もうボーイスカウトも10年以上しているから、なんだか生活向上が人生の主目的になりつつあるかも
都会っ子はさておき森とお友達な人間としてはむしろコンクリートジャングルで生活することに慣れていないので
定期的に森の空気とか涼しい環境の中、這い寄る虫と格闘して、野菜ときのこを食べるというなんともファンタジーな生活がやめられないのです。
文句があるとしたら、リーダー的な長老集団がこぞってケミカル全開なポリビニールゴミを燃やしまくるのはいい加減なんとかしたい。
本当に臭いが半端ないし近所迷惑になってしまう。
今時ゴミ野焼きしている集団なんていないんだから…
ゴミは分別して持ち帰りましょう。
明日も午後から仕事、午前中起きれたらなんかネタになりそうなもの考えよう。