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どうせなら好きなことを書いていたい

後輩に高い肉を奢る日が来るとは

とうとう私も後輩に高い肉を奢る人デビューを果たしました。

自分も学生の時に「先輩には高い飯を食わせてもらえ、そして自分が先輩になったら高い飯を後輩に奢れ」というカルチャーで育ったので

良い機会だったのでまだ学生の後輩達に「人の金で贅沢を覚えるのだ、そして自分も人に贅沢させる人間になれ」と代々伝わる金言を継承してきました(笑)

いつ何時も一緒懸命勉強している学生は偉いなと思います。

今の自分とは違うエネルギーを後輩から貰ったのでいい刺激になりました。

肉の最高額はひとかけら1000円の肉

ついでに2、3個お世話になった人のよかった話もしてきました。

・忙しいと言わない

忙しいと口にするたびチャンスを見逃すクセがついてしまう、やりたいことがあるけど忙しいは理由にならないから

・失敗したことは貴重な体験

成功談は金で買えるが失敗の経験はお金を出しても買えないのでたくさんチャレンジをしたほうがいい、結局それがお金になるので

・助言なんてどうでもいい話が多いから人をもっと褒める

何でもいいから人をいい気分にさせる視点があると商売が上手くなる。褒める習慣がある人が金持ちが多い(この話してくれた人は札束で飯を奢ってくれた。)

自分はこれが出来ているか客観的にはわかりませんがいい体験は人に話しておくのは大事だなと思いました。

アウトプットって大事

とにかく肉はうまい、それでいい