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【読書メモ】Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法

本書のポイント

世の中の刺激の多さばかりにとらわれず、穏やかなメンタルを維持して自分の目標を叶えよう

キーワード

心の平静さ、内なる達成 心理学、行動経済学ストア派哲学 ウォーレンバフェット、マンガー

人生のうちで必要な3つの付き合い方

  • 自分との付き合い方
  • 他人との付き合い方
  • 環境との付き合い方

自分の環境はコントロールできるがそれ以外はコントロールできない

成功のうちどの程度が自分の努力によるものなのか?

結論としては1割にも満たない

生まれた場所、取り巻く人間関係など外的要因がほとんどである

しかし、努力をせずにうまくいくというわけではない

ひたすらにチャレンジするという挑戦は必要

フォーカシングイリュージョンを考える

どうして隣の芝は青いのか?

人間は自分にはない他人の要素を相対的に評価してしまう傾向がある

いわゆる隣の芝は青い状態

しかし、隣の人が自分の欲しいものを持っていたとしてもそれが幸せに直結するということはない

金銭的幸福度はあるラインを超えたあたりで増加しなくなる

お金持ちになれば本当に幸せなのか?という問いについてはある程度科学的に結論がある

人は自分の所得が食べて普通に暮らしていけるプラス多少の余暇を楽しむ程度の収入以上では幸福度にあまり差はない

日本の平均値を取るとおよそ800万円を超えたあたりで収入が増えることによる幸福度の増加率は増えなくなってくるらしい

もちろんお金があるということは心理的余裕につながるしなくてもいいわけじゃない

ただ貯蓄をしてお金をずっと増やすことによる幸福度は限度がある

他人の不幸に共感しすぎなくても良い

我々は紛争地域に行って誰かを助けることは出来ない

紛争地域の支援や地震の被災によって大変な目に遭っている人を助けようという広告やSNSの投稿を見て

何かしなくてはと思うかもしれないが大体はお金を寄付することくらいしか出来ない。

私たちのほとんどは災害救助のプロフェッショナルではないし、現地になんのスキルもないボランティアが行ってもできることはほとんどない

ではどうするべきか?

自分の普段の仕事をより一生懸命やり稼いだお金を最後救助の現場に届くように支援した方が良い

その他にも人生をより良く生きるための52の思考法が記載されている

エモいよりもチルで生きたい人達は読むことをオススメしたい