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どうせなら好きなことを書いていたい

ゆるくつながってみよう実験

最近phaさんの本を読んでいて色々と考える部分があったのでちょっとした実験でもできたらいいなと思う。

例えば、僕自身は結構めんどくさがりだったり、みんなと一緒な環境にあまり馴染めないタイプの人間なんでこれから社会で遭遇する普通という場所は結構厳しいと考えています。

社交的と言われるけど、単に顔色を伺う癖が進化してそうなっただけだったり

綺麗好きとか云々も、管理するのがめんどくさくなってしまって全部捨ててしまった結果であったり

一生懸命だよねっていうのも、人の表情を読み取り過ぎて必要以上に仕事しないといけないって言うある種の脅迫観念に由来するものだから自分としてはあまり嬉しくない

もちろん褒められることは嬉しいですけど、だからといってこれ以上できるよねっていう次の言葉を言われるとがっかりするのも確か(これ以上頑張れないからね!)

そんなこんなで考えると、いま現状どの程度お金が必要か?それ以上の頑張る意味は?

なんてたいして明確な回答の出ない質問が頭の中を堂々巡りしている真っ最中で

自分としては悩むこともめんどくさいんですが不安にあるとやめられないんですよね昔の癖が今も残っているからかもしれませんが

大抵のことはそこまで最悪のシナリオに到達しないことはわかっているけれども、悩みが尽きないっていうのはある種他人にどう見られるかっていうことを未だに気にしているのかなと思います。

ぶっちゃけホントはそんな必要はないのに

でも、毎日顔を合わせる人に「本当にそれでいいの?」なんて逐一ふっかけられたらそれは意味の分からない不安もでてきますよ

そんなに強靭なメンタルも持っていないし、そして自分は望んでいない進路に舵を切ろうとしているんですから...

だめならダメでいいんじゃないか?

ゆるゆるとした怠惰なやつでも別にいいんじゃない?

必要なときにやる気が出るように逃げたって別に間違いじゃないいと思うけど?

そんなこんなでTwitterなり何なりに一度どっぷり使ってみようかなと思いました。

そして漫画いらないやつ誰かほしい人したら教えてください。

シャーマンキングとかあげますよ笑