今年の目標の一つとしてインド旅行に行こうってのがあるのでそれに向けてお金をストックしておかないといけないんです。
そんなわけで、手動でキャッシュフローを管理するのは諦めてZaimを有料化しました。
有料化したことのメリット
まずは毎日つけないと問いうモチベーションになっています。お金払っている以上元は取りたいという性分ではあるのでチクチクつけて。差額は使途不明金などのジャンルに振り分ければお財布の中に現状いくら残っているのかが把握できる仕組みにしました。
ちなみに銀行はまだめんどくさいのでオンラインバンキングはしていないです。手続きがたくさんあるので時間があるときにやります。
無料版ではなかったキャッシュフローのグラフが使えるようになったのは大きいと思います。視覚的に確認できるし手動で分析いらないしこれだけでも有料化のメリットはあると思います。
有料化のデメリット
やっぱり月額の固定費が増えるってこと、少額ではあるんですが通帳とにらめっこして無駄を削るときにちりつも状態になっていたってことになると解除が煩雑になることですかね
他はあんまりデメリットは感じないです。やめたくなったらそのデータどうするのかは決めておかないといけないですね。
マネーフォワードとか他のアプリケーションも優秀なので扱う金額が増えたらそっちに行くかもしれないです。
基本無料サービスほど有料にしよう
と潤沢に予算があれば言いたい
Evernoteもslackも有料化したいんですよ。僕はそこらへんヘビーユーザーだし
基本無料なものほど課金すると便利ですね。その代わり節約すればいいんじゃないですか?