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どうせなら好きなことを書いていたい

ウィルスミス親子、環境配慮したミネラルウォーターをセブンで発売したらしい

昨日の健康診断のついでに渋谷のセブンによったら、なんかペットボトルじゃない水が売っていたので購入してみた。

気になったのでちょっと調べてみたら3日前くらいから発売開始していたらしい

jp.justwater.com

公式サイトは結構かっこいい感じ、今はセブンイレブンが独占販売している

front-row.jp

発売になった日は、日本にウィル・スミスが来ていたらしくってJUSTWATERを電話代わりに息子のジェイデン・スミスに電話している動画がInstagramに挙げられていた。

相変わらずのりがいいのは変わらないね

個人的に飲んだ感想は、普通においしい水だった。

中身はペットボトルと違った感じの臭いが一瞬するけど、中身は飲んでしまえば気にならないレベル

いいデザインなので持ち歩きたい感じにはなるかも

会議とかでこれ配ってくれっると結構Cool

価格に関しては通常のペットボトルよりは割高

発売のし始めたばかりだし、生産量がまだ少ないせいかも

世界的にマイクロプラスチックの使用をやめようという動きが活発になっているのでこういった製品は

どんどんと増えていくと思う

飲料業界的にはイノベーター的なポジションなので、こういった動きが一般的になるといいかも

もちろん紙製品には紙製品の環境問題があるけど、それは製造の過程で今後解決できればいいのではないかと思う

いいことに世界的にこういったCO2フットプリントの削減努力をしておかげもあってオゾン層ももとに戻りそうだし

健康診断に行ってきた

もうこれに関しては特にただの作業状態になっているので、特に感想はない

が、30になるまでは集団検診なので1年ぶりに同期と再開するいい機会でもある。

今回も新卒で一緒に入った同期を再開して、最近の相手の仕事の状態をお互いに教えたり情報交換すると結構面白かった。

25を超えてくると結婚をしたりとかライフイベントがあったり、学生のときと全く同じような生活を送っている状態など人によって様々な変化があったり無かったりらしい。

ただ、趣味の延長線上でプログラム組んだりしているというメンツはやはり少ない

もちろん、ゲームをしたりするとかが悪いと思わないし旅行が趣味だっていい

なんでそんなことを思ったのかと振り返ると自分個人としては、休みの日でもなにかを作ることに没頭していることに面白みを感じているのでそういう人間と休みの日もつるみたいだけなのだ

毎日頭の片隅ではPCを触っていたい、プログラム組んだりゲームのシナリオを考えていたい

というメンバーとなんにもないところで遭遇するのはとても難しい

チャンスはまっても来ないというのはこういうところからも客観的に証明できそうだ

要するに、自分の慣れ親しんだ環境で自分の期待値を超えそうな人間に遭遇するが難しそうなら自分が能動的に動いて行くということが大事

今、自分はこのチャンスのサイコロをしっかりと振っているだろうか?

よく考えないとな。

当たり前になったら次のフェーズに進むサイン

仕事もとうとう3年目の真ん中に突入して、すごく頑張んなくてもある程度人が言っていることも理解できるし

1年生な人にも簡単なアドバイスくらいはできるようになった

で、問題は「次はどうすんの?」である。

やれクラウドだのプログラムだのといった部分の基本的な箇所はだいぶ抑えてきたので

フルスクラッチで作ってと言われない限りそこそこ対応できるようになった。

ちょっとネックなのはネットワーク周りなくらいで、そのへんもだんだん克服しそうである。

ので、一通り浅くできるようになったからようやくもっと深い場所にもっともぐれるんじゃないかと思ったりもしている。

真のハッカーとして生きるにはハードからソフトの部分まですべてできるようになりたい。

この数年で一個わかったことは

自分がその集団の中でビリになっている状態が一番成長できるといったところ

というのもビリであれば近くに目標とするレベルの人がいるし、どうしたらそこに行けるかということを考えることができる。

逆に一番上になってしまうと影響力は強いけど、比較対象となる人が近くにいないため成長という意味では曲線は鈍化する

孫悟空的な「俺よりも強いやつに会いに行く」というスタンスは仕事のスキルを向上させるという目的のためには理にかなっているんじゃないか

もちろん、仕事にパラメータを全振りすると人生的には良くなりかもしれないが

とにかく、もっと強くなるにはどうしたいいかはもうだんだんと考えていくべくなんじゃないか

三連休何しようかと考えたけど結局いつもやっていることと変わらない

今週末は三連休だ、とおもってないしようかあと思った結果

よし、RailsのWebアプリ開発AWSのLamdaの検証しよう

結果的に日勤でやっていそうなことを休みでも思いついてるなと改めて思った。

まあ、好きでやっているから苦ではないのかもしれないが、だんだんと昔の趣味から遠ざかっているな

じっくりとアニメ見る時間だったり運動する時間も取らないとね

テレビ版涼宮ハルヒの28話がちょくちょくネタを挟んでくる

ちょっとYouTubeで懐かしくて見てしまったけど

長門ちゃんがLo Fi hiphopのgifみたいに本を読んでるシーンでガヤが入っているだけと

最初はナレーションの基本的な言葉のトレーニングから始まって、某漫画のセリフが飛び交ったり週刊誌をなじった名称の名前を叫んだりもうやりたい放題

多分今やったら色々引っかかるんだろうな

まあいい意味でなんでも出来る自体だったのよねとふと思っただけ

Rubyのテンプレート言語としてSlimを使ってみる

slim-lang.com

今週はRailsの効率化をしてみよう習慣でとりあえずDemoのTodoリストサイトの作成をしている

今までViewはERBで作っていたけど、なるべくはコードの記述量を減らしたいので今回はテンプレートエンジンにSlimを使ってみてる。

結構前からあるので安定はしている感じがする。

少し記述の仕方に独特の部分があるけど基本的な構文は他のテンプレートエンジンと変わるわけじゃないのでいい感じ。

そのうちReactとかも入れておきたいね

見返りのない人助けは、Twitterで呟くくらいの感覚がちょうどいい

京葉線ユーザーだとディズニーランドを楽しみにしている外国人を目にしたことのある人は少なくないと思う。

ただ、ほとんどの人が日本語がわからないし、まして通勤快速に乗ってしまった日には目的のディズニーランドに1時間以上とんぼ返りをしてしまう羽目になってしまい

ちょっとナーバスな気分になってしまうと思った。

ちょうどそんな状態がまさに隣で繰り広げられていたので、英語はしゃべれないけど

where do you want to go?

って聞いてみた

もちろん答えは

I want to go Maihama!!

わかる

その気持ちはよく伝わる

が、大体の日本人は英語ができないから避けてしまう

通勤快速で超家に帰りたい人たちが乗っているこの電車ならなおさらだと思う

まあ、今日は運がよく体の調子もよく別に急いでないので一緒に新木場で一旦降りて、一緒に舞浜の駅まで案内することにした。

僕に声をかけてくれたのはおっちゃんだったけど、家族はお母さんと娘さんだった

めっちゃお化粧を頑張っている様子で

「これからディズニーランドに行けるのね✨」

と超絶張り切っているのがひしひしと伝わった

うん、おっちゃん、そりゃこんなに期待の眼差しで眩しい家族の前だったら頑張るよね

わかりみが深い

期待の眼差し前回の女性陣に囲まれたら世の男性は格好をつけて頑張るしかない

それな

なので、今回はしっかりと「ディズニーランドはこっちだから絶対に間違えるなよ!」

という気持ちをしっかり込めてお見送りしてあげた。

まあ、助けたからお金がもらえるわけではないが、見ず知らずの外国人家族が開演依頼顧客満足度ナンバーワンなディズニーを遅延なく楽しめるのは悪い気がしない

一個思ったのは、まあTwitterで一個呟けるくらいの感覚で人助けはするべきだよねとも思った。

自分のキャパ以上の助け舟はともに沈没だし、期待値ミスマッチが発生するのでそういったときは別の人にお願いすればいい

そう、人助けは別に頑張らなくていいのだ

とりあえず、これTwitterで呟けるかな?くらい思ったら助けてあげればいいと思う

おわり