もうこれに関しては特にただの作業状態になっているので、特に感想はない
が、30になるまでは集団検診なので1年ぶりに同期と再開するいい機会でもある。
今回も新卒で一緒に入った同期を再開して、最近の相手の仕事の状態をお互いに教えたり情報交換すると結構面白かった。
25を超えてくると結婚をしたりとかライフイベントがあったり、学生のときと全く同じような生活を送っている状態など人によって様々な変化があったり無かったりらしい。
ただ、趣味の延長線上でプログラム組んだりしているというメンツはやはり少ない
もちろん、ゲームをしたりするとかが悪いと思わないし旅行が趣味だっていい
なんでそんなことを思ったのかと振り返ると自分個人としては、休みの日でもなにかを作ることに没頭していることに面白みを感じているのでそういう人間と休みの日もつるみたいだけなのだ
毎日頭の片隅ではPCを触っていたい、プログラム組んだりゲームのシナリオを考えていたい
というメンバーとなんにもないところで遭遇するのはとても難しい
チャンスはまっても来ないというのはこういうところからも客観的に証明できそうだ
要するに、自分の慣れ親しんだ環境で自分の期待値を超えそうな人間に遭遇するが難しそうなら自分が能動的に動いて行くということが大事
今、自分はこのチャンスのサイコロをしっかりと振っているだろうか?
よく考えないとな。