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どうせなら好きなことを書いていたい

PopClipsを本家サイトからダウンロードすると無料で試せるらしい

MacAppStoreにあるのは知っていて気になっていたんだけど1600円くらいでちょっとお試しするってなったときに手が出しづらかったけど、本家のサイトからダウンロードすると無料だった。

インストール方法

製品版と何が違うのかわからんけど、公式サイトからインストール

青色のボタンをクリックするとダウンロードできる。

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pilotmoon.com/popclip

使った感じは、あまり制約を感じることもなく基本機能は使える。

他の機能と連結させたい場合

あとは、拡張機能拡張機能のサイトからダウンロードさえすれば使えるのでそのあたりはストア版とそこまで変わらないかも

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PopClip Extensions

Mojave以降のバグに関して

ここは公式サイトから引用

macOS 10.14または10.15に初めてアップデートした後
PopClipのコピーおよび貼り付け機能がmacOS Mojaveにアップデートした直後に機能しなくなる場合があります。

これは、オペレーティングシステムのバグが原因であると思われます。
次の手順で問題を解決する必要があります。

  • PopClipを終了します。
  • システム環境設定→プライバシー→アクセシビリティに移動します。
  • 「+」ボタンを使用して、「以下のアプリにコンピュータの制御を許可する」リストにもう一度PopClipを追加します。

思考のファスティングをする

今回は考え事の実験

やるべきこと、やりたいことがあったとして結局手に付かないことが多いので少し考える。

例えば、全く何もしない時間が一週間あったとしたらどんな感じだろうか

具体的には、インターネットも人間関係のない状態で何をしたいだろうか

パッと思いつくのはアウトプットも人に見せることも特に考えないことがしたいと思った。

なんでかというと大人になって色々できるようになるほどに、他人への評価がすごく気になってしまうから

頭では、そんなことどうでもいいじゃない?自分の好きなことをしようという謳い文句は理科しているはずであるがそれでも気になる。

あとは、できることが増えるにつれて自分のなりたい状態がかなりのステップや時間がないとできないことがわかってくる。

そうなると、早くそこに追いつかねばと思って焦るのですよ。

でも、焦ったところでちっとも進まないということもまた事実。

そう思うのであれば、頭が空っぽになるまで何もしないと思っても別に構わんのではないのかなとおもった。

それが思考のファスティングってやつかなと

再度ルーティンを考える必要が出てきたような気がする。

環境が変わって新しい仕事ややることが増えてきたのでそろそろ習慣としているものを見直すときが来たかもしれない。

今月に入って、コロナの影響で外に出てやることが激減したし。

それに加えて家に引きこもっているのでこれは結構な潜在的ストレスを抱える状態になっているのではないかと思う。

電車に乗らなくなったのは良いのだけれども、乗っているときに考え事をしていた状態がなくなってしまった。

このあたりを家にいる生活の中でどうにか捻出したい。

要は、自分のルーティンとしていたことがガラッと変わってしまったのでなんとかしたいなと思ったということ。

まあ、配送ですかといって変わることも難しいので今週来週と時間をかけてじっくりこのあたりは取り組んでいこうと思う。

ひとまずマインドフルネスでもして、ゆっくりしよう。

【Terminal】Starshipの設定メモ

公式が結構詳しいのでその辺読んだようがいいと思う。

Starship_ガイド

以下は自分用の手順

自分のmacにインストールしてみる。

home brew でインストール
brew install starship

viでfishのコンフィグの末尾に設定を追加して有効化する。 vi ~/.config/fish/config.fish

これを追加する。 starship init fish | source

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Fishのこの状態が

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こんな感じに見た目が変わっていた。

Tools/hyper# #development/terminal

【Unity】簡単なTimer機能の実装したときにやったこと

Unityでタイマー機能をググってみたのだけれどもいまいちピンとくるものがなかったのでひとまずやったことをメモする。

事前準備

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CanvasにTimeオブジェクトを作成してCanvasと紐付けをする。

当初Scoreだけを実装していたのでScoreの値がCanvasに直接くっついている状態だった。

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スクリプトに新しくTimerスクリプトを作成

仕様は以下のようにした

  • 60秒からカウントダウンする。
  • ScoreUIの下に整数部分だけを表示する。
  • カウントが0になったらカウントをストップする。

60秒からカウントダウンする。

まず固定値で1分を設定する。

Updateで使うTime.deltaTimeがInt型だとエラーになってしまうのんでFloat型で60秒を宣言する。

private float countTime = 60;

描画するテキストオブジェクトは以下を宣言する。

public Text timeCount;

最初は単純にカウントダウンができるかを確認したかったのでUpdateをこんな感じで実装してみた。

    void Update()
    {
        countTime -= Time.deltaTime;   
     timeCount.text = countTime.ToString();
    }

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こんな感じになる

ScoreUIの下に整数部分だけを表示する。

しかし、今の実装だと小数点以下も見えてしまうので仕様上と違う

ここ描画は整数のみの部分を切り出した実装としたいのでコードの追加する。

//整数とする変数を追加
private int second;

    // Update is called once per frame
    void Update()
    {
        countTime -= Time.deltaTime;
        second = (int)countTime;
       //(int)countTimeでint型に変換して表示させる。
            timeCount.text = second.ToString();
    }

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こんな感じに整数でTimeが表示された。

カウントが0になったらカウントをストップする。

整数までカウントダウンできるようになったが、このままだとマイナスのカウントが永遠と描画されてしまう。

タイマーをストップする基準は * カウントが0になったらそれ以上カウントしない なのでif文でカウントが0になったら0のままにする制御を追加する。

        if (countTime <= 0)
        {
            second = 0;
            timeCount.text = "0";
        }

一度テストしてみる。 ここでは60秒も待つと長いので、5秒で0のままになるかを数える。

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描画は0で止まっているのでOK

今後の課題

  • 今はタイマーを動かすことだけしかできないので、今後ゲームオーバーの制御などをするときの制御などからアクセスしやすいように改良したい。
  • Timeの箇所とタイマー数値オブジェクトを今回切り離して実装したけれども後々考えるとレンダリングスクリプトで書けば一つにできるやんと後で気づいたので修正したい。

development/Starry_Hill