先週から引き続き同じデバック作業をこなしているのですが、いかんせん上手くいっていない状態で、どうやってこれと付き合っていくかということが課題かなと思いました。
結構お客さんとダイレクトに合う仕事なので、なんかイマイチな様な感じの雰囲気やたまたま調子が悪い時の感じが伝わる時になんとなくもやっとした気分で帰ってしまうのでこの辺は気をつけれいこうと思う。
ただ自分の体調が悪いだけかもしれない
単純に自分の体調も悪いのかもしれないというところは少し気をつけようと思いました。
冬と春の間で寒暖差による体調不良やインフルエンザなど、結構ストレスの高い時期ではあったので少しナーバスになっていただけかもしれないというのが一つかも
その辺は、第一に自分の体調は良好かを考える癖をつけているのでそういう日は割りと「あ、体調悪いからちょっと気分が落ち込んでいるのか」と考えることにしています。
単純に虫の居所わるいだけなのかもしれない
これは単純にお金が無いとか都合の悪いことに直面しているけど、仕事はしないと行けない時もあるだろうし、仕事上年度末で追い込みだから相手が忙しく疲れているだけかもしれない
と思うと単純にタイミングが悪いだけかもしれないということを第二に考えています。
何か上手くやろうとしているのだけれどもなんか上手くいっていないギャップかも知れない
今週一番大きいのは多分「こうなるはず」という思い込みと現実のギャップが日に日におっきくなってきて来たということが今回は帰っても焦っている気分になる原因なのかもしれないです。
もちろん言ったことを宣言通りにやるとは重要だけれども、うまくいかないときもあるしそれでもやり続ける時は何か別のことを挟むなり、時間を区切って取り組むなりして自分の期限は取っていかないとなと感じました。
特に出来ていないからといって咎められることはないのかもしれない
責任を自分ですべておける立場にいないのでその辺は明日は少し気楽にやろうと思います。
出来ないものを早くこなそうと言ってもなんか良くないし、このへんで一旦時間を掛けてスケジュールと今の進捗を照らし合わせて優先順位を変えたり思い切って期限を引き伸ばしたりして
とりあえず、出来るところまではやるということを第一の優先順位として進めいてこうと思います。
まあアジャイルな現場だし、それに出来ないときほど相談したり現状を書き出して見て簡単に説明できるかを客観的に見直す時間を作らないと忙しさに忙殺されてしまいそうなので
まあ、一旦手を止めて考えることが必要ってことなんでしょうね。