メモの魔力の前田さんいわく、まとめることも必要なんだって
なので整理はされていないけどざっと書き出すところから始めてみようかな
今日の朝はこんな本を読んでみた
- 作者: 伊沢拓司
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / メディアファクトリー
- 発売日: 2019/02/07
- メディア: Kindle版
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クイズ王の伊沢さんの本
クイズ王って勉強できるんだろうなーどんなことを考えてるんだろう?
って思ったので読んでみました。
教えたつもり勉強法とは?
人に教えるつもりでなにかをまとめていくと自然と学習効率が上がるというもの
例えば?
クイズにしてみる ちゃんと覚えているかテストを作ってみる 点数化して記録してみる 可能であれば安河内先生みたいな感じで授業してる動画を作ってみる (これは自分の考えだけど)
自分的な英語の学習方法
とにかく慣れるには音読がいい あと英単語はイメージ記憶をする ー>だった日本語だって感覚で喋っているんだし
とにかく暗記ものはアウトプットが大事
他の分野に関しては?
例えばブログラミング言語とかに関してもおんなじようなことが言えると思う
なにか応用できそうなもの
覚えたことは誰かに共有してみよう
例えばLINE勉強法とかどうだろう (勉強コミュニティとしてLINEのグループがあったりするらしい)
作ったものは絶えずブログなど長期的に記憶できるものに書いてアーカイブをしておく ↑これでやっと自分のライフログの意味としてブログを書いてきた意味が見つけられるかも
もしスライドを作ったのであればSpeakerDeckだったりSlideshareとかみたいなやつにアップロードしておくっていうのもいいかもね
毎日やってるプログラミングの課題
Rubyでなにかを書きたいんだけどアイデアを思いつくのに時間がかかったり別のことをしてたりする。
最近はTILをやっているので一行でもいいからRubyに関するTipsだったりアルゴリズムを収集してみるのはいいかもしれない
漠然とやっていても上達には時間がかかる、どうすればコーディングできるかを考えるのが大事
最近仕事をしていてそう思った。(設計が雑なものだとテストが大変あったりコーディングの途中で諦めてたりするからね…)
おまけ 10秒でできるクイズ
世界三大料理ってなんでしょー?
- 中華料理
- フレンチ
- もう一つは?
実は意外なものだったりする。