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どうせなら好きなことを書いていたい

仕事は楽しいがインスピレーションが湧かなくなった時どうするか悩む

仕事は確かに楽しいし充実しているのですが、それとは別に自分のやりたいゲームの開発とかのシナリオとか絵をイメージする発想力が少し足りなくなってきている気がする。

もちろん、問題解決力とかロジックの部分はとても勉強になるのだけれども

シナリオとか何が面白いかとか素直な感動とか右脳を使う分野が減ってきたなとちょっと思ってしまいどうしようかなというのが最近の悩み

非言語的な感覚を維持するにはどうしたら良いのだろうか?

見出しと少し矛盾しているけれども、ゲームであれ小説であれストーリーが存在するコンテンツでは心理的な描写をプレイヤーや読者に共感してもらうかというところが大事であるけれど肝心な感動の源泉を自分で持ってないと書けないと思う。

学生であれば仕事や生活上の問題解決などを考慮してせずに恋愛や趣味に没頭しても問題ないとは思うけれども社会人になるところ無理ではないがなかなか難しいです。

ただ、出来ないわけではないからどうしたら解決できるかは探していきたいなと思います。

ただ体験するのではなくどう思ったかを記録したい

だんだん体験するものも初めてのことが少なくなり始めてきたのでこの辺は大切になってきました。

体験すること自体は社会人になってたくさんできるようになったけれども、それとトレードオフになったようになんだこれすごく楽しいという新鮮味が薄れてきたような気がします。

なので、毎回イベントに参加したらどう思ったかは記録しておかないとだんだん仕事の忙しさで余韻に浸る間も無く毎日を過ごしそうです。

たまにはハメを外すという感覚をもっと大切にしておきたい

うっかり惰性で遊ぶのではなく、思いっきり遊ぶという意味で

飲み会とかも営業的に利用するのであれば積極的行くけれどもプライベートで遊ぶ気力が残っていればもっと思いっきり体を動かしたりしたい。

そんでもって疲れ切ったから寝たみたいな感じがだんだんとめんとくさくなってきてしまっているのでそこはまだやれるうちにやっておきたいですね。

全力が体を使って出来るうちの楽しみとして

とにかく、この微妙に感覚が鈍くなったような感覚からもっと繊細に物事を捉えられるような感性を磨いて行きたいと思います。