自分が必死こいて生きようと恩師が死んで誓ってから数年
ある程度のことはメンタルが折れるでもなく、かといって感情の振れ幅も少なく生きていけるようになりました。
ついでに勉強することが習慣化し、どんどんいろんなことができるようになった気がします。
金融市場で言えば投資の回収時期がどんどん来ているという状況
反面、その分いろんなことにドライに生きるし、人間関係も物語のような友情なんてこの世には存在しないということをまざまざと見せつけられ
自分以外に自分の身を助ける手段がないということも自覚しました
そういう意味で自分が一番大切だと思って生きています。
もちろん余裕があれば人のことは助けます。
余裕があればね
もし、この後何年かして自分の思い描いていた夢を現実のものにしたいと切実に感じたら
その代わりに、あなたは何を対価にしますか。
僕はときめきに似た、人への信頼感とフィクションに浸れる毎日を対価として支払うことにしました。
あなたは夢のために何を捨てますか?