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どうせなら好きなことを書いていたい

嫌われることに傷つかないようにするには?

たまに

「多分この人って自分のこと嫌いなんだな」

と思うことがある

表面的に怒ったりするわけではないが言葉の端々にそういった言葉が出ていたりする。

もちろん嫌われるのが良いと思っている人は少ないと思うけど、どうしてもしょうがない時もあるのは事実

学生の時であれば悩んで落ち込むことが出来たけれども

社会人になるといかなる感情であれば仕事は終わらせないといけない

率直に言ってめんどくさい

だからといってバッサリ切るわけにもいかない

なのでひとまずお客様クレームとして処理するのはどうだろうか?

そうすれば多少暴言とか皮肉を言っていても業務的フローで感情を処理することが可能である。

どうしてもダメならエスカレーションしたっていい

あとは、どうしようもないので諦めるというのも一つ手だと思う。

期待がなければ多少は傷つかないようには出来るはず

大人になって嫌われるのはどうしようもない時がある

なので、いかに距離を取るかが大事だと思う

そんなことで悩むくらいなら高い肉を食べよう

論理的思考によって失っていくものたち

仕事において論理的思考、合理的であることは非常に大事だと思われている。

確かに大事だと思う、うんそう思う。

ただし、それには1点忘れてはいけないことがあるとも思っている。

人によって様々ではあるけれど、感情の起伏、繊細さといった

人間がもともともっているプリミティブな部分というものはないがしろされがちである

現実世界の仕事で重要視されているのは結果であり、その過程における人間的な営みに関しては軽視されがちなのである

様々なバックグラウンドを持つ人間が一緒の目的のために頑張るためには結果で評価するのが一番理にかなっている

それは数式にあてはめればどんな人でも計算可能だったたり、納得感がある。

しかし、もし数字としての活動のみが評価対象であるのであればこの先AIや高度なプログラムによって淘汰されていくのかもしれない

それに人間を人たらしめているのは感情であったり、数字では計算不可な身体的感覚である。

そういったものがなくなっていくのであれば、単純に肉体を持っているだけのAIとあんまり変わらないのではないかと思ってしまった。

仕事とは一体何なのか今もまた疑問は尽きない

自分とは違う職種の人間とは定期的に合っておくと良いと思う

今日は久しぶりに友人とあったので色々話をしていた中でそんなことも話し合ってみた

社会人になってだんだん自分のタスクでいっぱいいっぱいになってくるとこういった余裕は意識的に作っていかないと忘れてしまう

そういった意味では他業種の友人と色々話をしてみるとはなかなか刺激的で良い

自分たちの業界としては常識のように感じているものも、別の見方があるのだなと教えてくれるし新しい観点でものを見ることができる

あとは自分の仕事で得たノウハウというものを別の分野にも応用できないかということをディスカッションできるのも楽しい

特に今日はIT×教育の分野の話が多かった

ITの業種では物事をロジカルに考えて設計・コーディングなどを日々行っているが

こういった論理的な構成や日々のタスク管理のノウハウというのは受験にも役に立つのではないか?といった感じに

友人はとても仕事熱心な人間なので、なかなか真面目にこういった話にも応じてくれた

仕事におけるコアバリューはなにか?些末な仕事は効率化できないかなど

持っている知識、話し合った事柄を積極的に応用できないかを考えてくれて非常に有意義な時間であったと思う

こういった仕事に燃えて、人のために頑張ろうと思っている人がもっと増えると良いな

もちろん休日には仕事のことなんか考えたくないという人もいるかも知れないが

自分にとっては仕事は「学校よりも楽しいゲーム的なもの」であるので

現場で納期やクレーム処置をしている時間でない限りは楽しいのだ

(決して仕事を真面目にやってないわけではないのであしからず)

そういった自由はちょっとだけ許してほしい

なかなかに楽しかったのでランチでという約束ではあったが

少し延長して僕の気に入っているクラフトビールのお店に誘って他にもいろんなことを語らった

自分にとっても久しぶりに仕事の関係以外の議論というのが展開できて楽しかった

やはり、言葉をしっかりと受け止めて意見の返答ができるというのは素晴らしい

今度もまた熱い思いを持って仕事の語らいをしたいものだ

忙しいときほど自分が礼儀正しくいられるかは確認したほうが良い

今週一週間は鬼のように出張ラッシュと出張先での残業が多く全然自分のことを考えている余裕がなかった

コードを書くとか習慣でやっていることはなんとなくできるのだけれども

意識的にやろうとしていることに関しては帰って1時間以内にこなすことは難しい

さて、忙しいというのは心を亡くすことであるとはよく言ったものであるが

客観的に観察していると、人間は忙しくなるとイライラしたり気持ちの余裕がなくなり

結構な確率で、態度が悪くなったり暴言的なことを言ってしまうことがある

もちろん、その人が根本的にサイコパスであるなどもあるかもしれないが

大体の人は、目の前にある仕事が終わらずに辟易した結果そういった無礼な態度になってしまうのだと思う

なので、自分が影響力があり仕事のできる場所にいるのであれば

何かを話すときに丁寧な言葉使いであるかはきちんと確認しよう。

暴言を内心で考えることは誰も感知できないが、一度喋ったことは取り返しがつかないこともある

特に仕事の関係者が増える密にコミュニケーションが必要だという職場では特にそうしてほしい

忙しくて当たり散らしている人が一人いるとチームでのモチベーション、生産性は著しく下がってしまうからだ

頭脳労働であれば怒りをぶつけることによってその人の一日の生産性の殆どを奪ってしまう行為なので気をつけたい

でば、忙しくて自分の言っていることがどんなことなのかわからない場合はどうすればよいのだろうか

1つ目は、忙しい根元事象を書き出すこと 2つ目は、喋る前に言いたいことをメモすること

1つ目は、そもそもどういうことを言っているのか?それが原因で誰かのモチベーションを下げているのかを観測して自分の根本的な問題を発見できるようにする

2つ目は、どんなことを言いたかったのか一度文章に書き起こして、冷静さを一旦取り戻すこと

前者と後者は比較としての要素ではないが、導入がかんたんなのは文章に起こすことだろう

このブログもそうだけれど

なのでまずは、忙しいときほど一度文章化して、自分の表現は適切か評価してからはなしをすすめるのはどうだろうか?

多分この辺ができそうな感じがする。

久々に電車でお腹痛くなった

やはり慣れない場所に月曜から行くというのがすごくプレッシャーなのだと思う。

片道2時間半というのが事前にわかっていると

起きる時間は大丈夫かな…

とか

持ち物チェックやったけどちゃんとあるよね…

とか

携帯の充電確認したら少ない、バッテリーもない

どうしよう!

とか不安要素もりもりだったのもあってなかなかにブルーである

もっともナーバスになっているのは

で、目的は?なんでやってるの?

というツッコミを受けるのがすごく嫌なのだろう

いや、ツッコミを受けるとは大した話ではないが

ツッコミしてその後なんのフォローもない

そして、自分の頭では考えても答えが出ない

という状態が嫌だというのが正確だと思う。

出来ることならさっさと帰りたい

今回の学びとしては

不安になって長距離通勤するなら絶対にグリーン車乗れである

まず、お腹にくる

しかも結構痛い

そして鈍痛で動けなくなる

故にトイレ行きたくなる

これが満員電車の中たどり着けないとなると悲惨だ

かといってしゃがみこむこともできないし

なので、多少のお金を払ってでもそういったエスケープゾーンのある場所を確保しておくことは非常に大事だと感じた

明日の準備とは余裕を持つための準備である

学校で習ったことはあながちバカにできない

あとは水とかラムネとか水分と血糖値をバランスするものを取ってマインドフルネスでもしよう

だいたい呼吸が浅くなって焦るし

とりあえず、仕事が出来なくてもちゃんと職場に着くだけ偉いと思っておこう

商売においてコミュニケーションミスはどんなものよりもコストが高い

表題のとおりである。

その人自身が仕事ができるかは別として、特に文章上でコミュニケーションが上手くないひとがついてくるコストが非常に高い

ビジネスにおいてフェイス・トゥ・フェイスでの仕事ができることは理想であるかもしれないが、どんな仕事においても文章で連絡を取り合うシーンは発生する。

メール、チャット、紙媒体での報告書など様々ではあるがどれも要件目的を相手に理解できる状態にするでなければならない

しかし、これらを上手く表現できないことによる機会損失というのは通常目的を明確に伝えた場合と比較して数倍跳ね上がる

かつ指示を出す相手の数だけこのコストは増大する

そのため、文章上での表記のわかりやすさ、所在の明確化、具体的な作業フローの伝達などのコミュニケーションから生まれる要素をないがしろにしてはならない

また誰に見せることでもない作業の記録であっても、そのシンプルな原則については守っておくとよい

結果として自分の身を助けることになると思う

繰り返しになるかもしれないが、忖度をせよというオーダーはビジネスにおいては非常に費用対効果の低いコミュニケーションである。

もし自身の目的の達成や利益の最大化を図るのであれば、たとえチンパンジーであっても理解が可能な文章にしておくのが鉄則である。

そして、文章で記載した内容をもとに未経験新人の1年生であったとしても任務を遂行可能な状態にしておくことが目的達成のためには必要だ。

どんな人間であっても目的を理解しそれを遂行できることが企業、組織における仕事において最も重要なのである。

そうでないのであればそれは仕事、ジョブではない

初音ミク・香港クラブイベント開催したらしい

https://hochi.news/articles/20190727-OHT1T50093.html

日本ではMograとかアングラ系のイベントこういうクラブイベントってあるけど、ニコニコとかメジャーなところが主催のイベントって

なんかなくなったような気がする。

昔、ニコファーレができたばっかりのときはぼっちクリスマスの俺たちで盛り上げようぜ!的なノリで開いていたのは結構面白かったんだよね

日本だとクラブはパリピが来るってイメージが多いけど、オタク×クラブというのも結構楽しい

というか、ネット上ではアングラアニソンアレンジとかいっぱいあるので現実空間でもライブで楽しめる場所をまた探したい

社会人の楽しみとしてひっそり楽しめる空間っていいよね

少し暗い隅っこでヒソヒソ楽しむ場所が最高(大体は悪いイメージだとおもうけど)

大人だって秘密結社やりたいぞ