つかぱい.com

どうせなら好きなことを書いていたい

自分とは違う職種の人間とは定期的に合っておくと良いと思う

今日は久しぶりに友人とあったので色々話をしていた中でそんなことも話し合ってみた

社会人になってだんだん自分のタスクでいっぱいいっぱいになってくるとこういった余裕は意識的に作っていかないと忘れてしまう

そういった意味では他業種の友人と色々話をしてみるとはなかなか刺激的で良い

自分たちの業界としては常識のように感じているものも、別の見方があるのだなと教えてくれるし新しい観点でものを見ることができる

あとは自分の仕事で得たノウハウというものを別の分野にも応用できないかということをディスカッションできるのも楽しい

特に今日はIT×教育の分野の話が多かった

ITの業種では物事をロジカルに考えて設計・コーディングなどを日々行っているが

こういった論理的な構成や日々のタスク管理のノウハウというのは受験にも役に立つのではないか?といった感じに

友人はとても仕事熱心な人間なので、なかなか真面目にこういった話にも応じてくれた

仕事におけるコアバリューはなにか?些末な仕事は効率化できないかなど

持っている知識、話し合った事柄を積極的に応用できないかを考えてくれて非常に有意義な時間であったと思う

こういった仕事に燃えて、人のために頑張ろうと思っている人がもっと増えると良いな

もちろん休日には仕事のことなんか考えたくないという人もいるかも知れないが

自分にとっては仕事は「学校よりも楽しいゲーム的なもの」であるので

現場で納期やクレーム処置をしている時間でない限りは楽しいのだ

(決して仕事を真面目にやってないわけではないのであしからず)

そういった自由はちょっとだけ許してほしい

なかなかに楽しかったのでランチでという約束ではあったが

少し延長して僕の気に入っているクラフトビールのお店に誘って他にもいろんなことを語らった

自分にとっても久しぶりに仕事の関係以外の議論というのが展開できて楽しかった

やはり、言葉をしっかりと受け止めて意見の返答ができるというのは素晴らしい

今度もまた熱い思いを持って仕事の語らいをしたいものだ

忙しいときほど自分が礼儀正しくいられるかは確認したほうが良い

今週一週間は鬼のように出張ラッシュと出張先での残業が多く全然自分のことを考えている余裕がなかった

コードを書くとか習慣でやっていることはなんとなくできるのだけれども

意識的にやろうとしていることに関しては帰って1時間以内にこなすことは難しい

さて、忙しいというのは心を亡くすことであるとはよく言ったものであるが

客観的に観察していると、人間は忙しくなるとイライラしたり気持ちの余裕がなくなり

結構な確率で、態度が悪くなったり暴言的なことを言ってしまうことがある

もちろん、その人が根本的にサイコパスであるなどもあるかもしれないが

大体の人は、目の前にある仕事が終わらずに辟易した結果そういった無礼な態度になってしまうのだと思う

なので、自分が影響力があり仕事のできる場所にいるのであれば

何かを話すときに丁寧な言葉使いであるかはきちんと確認しよう。

暴言を内心で考えることは誰も感知できないが、一度喋ったことは取り返しがつかないこともある

特に仕事の関係者が増える密にコミュニケーションが必要だという職場では特にそうしてほしい

忙しくて当たり散らしている人が一人いるとチームでのモチベーション、生産性は著しく下がってしまうからだ

頭脳労働であれば怒りをぶつけることによってその人の一日の生産性の殆どを奪ってしまう行為なので気をつけたい

でば、忙しくて自分の言っていることがどんなことなのかわからない場合はどうすればよいのだろうか

1つ目は、忙しい根元事象を書き出すこと 2つ目は、喋る前に言いたいことをメモすること

1つ目は、そもそもどういうことを言っているのか?それが原因で誰かのモチベーションを下げているのかを観測して自分の根本的な問題を発見できるようにする

2つ目は、どんなことを言いたかったのか一度文章に書き起こして、冷静さを一旦取り戻すこと

前者と後者は比較としての要素ではないが、導入がかんたんなのは文章に起こすことだろう

このブログもそうだけれど

なのでまずは、忙しいときほど一度文章化して、自分の表現は適切か評価してからはなしをすすめるのはどうだろうか?

多分この辺ができそうな感じがする。

久々に電車でお腹痛くなった

やはり慣れない場所に月曜から行くというのがすごくプレッシャーなのだと思う。

片道2時間半というのが事前にわかっていると

起きる時間は大丈夫かな…

とか

持ち物チェックやったけどちゃんとあるよね…

とか

携帯の充電確認したら少ない、バッテリーもない

どうしよう!

とか不安要素もりもりだったのもあってなかなかにブルーである

もっともナーバスになっているのは

で、目的は?なんでやってるの?

というツッコミを受けるのがすごく嫌なのだろう

いや、ツッコミを受けるとは大した話ではないが

ツッコミしてその後なんのフォローもない

そして、自分の頭では考えても答えが出ない

という状態が嫌だというのが正確だと思う。

出来ることならさっさと帰りたい

今回の学びとしては

不安になって長距離通勤するなら絶対にグリーン車乗れである

まず、お腹にくる

しかも結構痛い

そして鈍痛で動けなくなる

故にトイレ行きたくなる

これが満員電車の中たどり着けないとなると悲惨だ

かといってしゃがみこむこともできないし

なので、多少のお金を払ってでもそういったエスケープゾーンのある場所を確保しておくことは非常に大事だと感じた

明日の準備とは余裕を持つための準備である

学校で習ったことはあながちバカにできない

あとは水とかラムネとか水分と血糖値をバランスするものを取ってマインドフルネスでもしよう

だいたい呼吸が浅くなって焦るし

とりあえず、仕事が出来なくてもちゃんと職場に着くだけ偉いと思っておこう

Paizaのランクが少しアップした

ずっとDランクのまま放置していたけれどRubyがある程度かけるようになったのでもう1回やってみようと想って挑戦

実務でもいろんなソースコードを読んでいたおかげか、かんたんな仕様であればホイホイって書ける状態にはなっているみたい

なのでとりあえずCランクには昇格

ただ、少しひねった問題になると全然できなくなるので、また上のランクになるには勉強が必要そう

あとは問題の当たり外れがあるのかもね

ただ、ちょっとでも前に進んでいることが確認できて嬉しかった。

次も頑張りたい

あとは、技術Tipsが最近残せていないのでこの辺何を書くかとかを考えておかないとね

自分のこれに関しては時間的リソースをどの程度上手く使えるかにかかっていると思う

ひとまずそれだけ

商売においてコミュニケーションミスはどんなものよりもコストが高い

表題のとおりである。

その人自身が仕事ができるかは別として、特に文章上でコミュニケーションが上手くないひとがついてくるコストが非常に高い

ビジネスにおいてフェイス・トゥ・フェイスでの仕事ができることは理想であるかもしれないが、どんな仕事においても文章で連絡を取り合うシーンは発生する。

メール、チャット、紙媒体での報告書など様々ではあるがどれも要件目的を相手に理解できる状態にするでなければならない

しかし、これらを上手く表現できないことによる機会損失というのは通常目的を明確に伝えた場合と比較して数倍跳ね上がる

かつ指示を出す相手の数だけこのコストは増大する

そのため、文章上での表記のわかりやすさ、所在の明確化、具体的な作業フローの伝達などのコミュニケーションから生まれる要素をないがしろにしてはならない

また誰に見せることでもない作業の記録であっても、そのシンプルな原則については守っておくとよい

結果として自分の身を助けることになると思う

繰り返しになるかもしれないが、忖度をせよというオーダーはビジネスにおいては非常に費用対効果の低いコミュニケーションである。

もし自身の目的の達成や利益の最大化を図るのであれば、たとえチンパンジーであっても理解が可能な文章にしておくのが鉄則である。

そして、文章で記載した内容をもとに未経験新人の1年生であったとしても任務を遂行可能な状態にしておくことが目的達成のためには必要だ。

どんな人間であっても目的を理解しそれを遂行できることが企業、組織における仕事において最も重要なのである。

そうでないのであればそれは仕事、ジョブではない

初音ミク・香港クラブイベント開催したらしい

https://hochi.news/articles/20190727-OHT1T50093.html

日本ではMograとかアングラ系のイベントこういうクラブイベントってあるけど、ニコニコとかメジャーなところが主催のイベントって

なんかなくなったような気がする。

昔、ニコファーレができたばっかりのときはぼっちクリスマスの俺たちで盛り上げようぜ!的なノリで開いていたのは結構面白かったんだよね

日本だとクラブはパリピが来るってイメージが多いけど、オタク×クラブというのも結構楽しい

というか、ネット上ではアングラアニソンアレンジとかいっぱいあるので現実空間でもライブで楽しめる場所をまた探したい

社会人の楽しみとしてひっそり楽しめる空間っていいよね

少し暗い隅っこでヒソヒソ楽しむ場所が最高(大体は悪いイメージだとおもうけど)

大人だって秘密結社やりたいぞ

LVMでボリューム拡張手順(虎の巻)

Qiitaにも書いてるけどこっちにも転記

qiita.com

ボリューム拡張が必要になってくると思うのでその覚書

基本的にCentOS系のOSで検証をしているけど、Debianでも使えると思う

前提条件:VirtualBoxのHDDがVDI形式であること

vmdkだと可変ではないので拡張できない、そういった場合は別のHDDを作ってそれをアタッチメントすればよい

以下はVirtualBoxで拡張後にゲストOS内で認識させる方法

fdiskを実行して新規パーティションを立てる

ブロックサイズは認識されているので基本的にはおおもとの/dev/sdaを参照する。 /dev/sdaは

[root@localhost ~]# fdisk /dev/sda

WARNING: DOS-compatible mode is deprecated. It's strongly recommended to
         switch off the mode (command 'c') and change display units to
         sectors (command 'u').

Command (m for help): p
Disk /dev/sda: 33.3 GB, 33263140864 bytes ★ ここが 現時点のサイズと違う状態であれば使っていない空間がある
255 heads, 63 sectors/track, 4044 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
Disk identifier: 0x00070a84

   Device Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sda1   *           1          64      512000   83  Linux
Partition 1 does not end on cylinder boundary.
/dev/sda2              64        1306     9972736   8e  Linux LVM


パーティションを新規に作成するので"n"を選択して作成

Command (m for help): n
Command action
   e   extended
   p   primary partition (1-4) ★ 基本はこっちを選択する
p


今回はパーティション3を作成する。
限定的な容量追加など特別の事情がない限り後はデフォルトでOK

Partition number (1-4): 3
First cylinder (1306-4044, default 1306):
Using default value 1306
Last cylinder, +cylinders or +size{K,M,G} (1306-4044, default 4044):
Using default value 4044

確認のため"p"で確認をする。

Command (m for help): p

Disk /dev/sda: 33.3 GB, 33263140864 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 4044 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
Disk identifier: 0x00070a84

   Device Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sda1   *           1          64      512000   83  Linux
Partition 1 does not end on cylinder boundary.
/dev/sda2              64        1306     9972736   8e  Linux LVM
/dev/sda3            1306        4044    21997670   83  Linux ★ここが追加されていればOK